移転っぽい

2006年5月15日
ほったらかしにしてあったこのブログ
とりあえず、別の場所でなんかやりはじめました
http://blog.livedoor.jp/tomi59/?blog_id=1700672

見る人の関係といってしまえばそうなりますが、まぁとりあえず。
【企画】檻2005回顧【ブロガー】をやってみる
実際、檻側で見た試合は2試合だけなんですが、参加してみることに
まぁ、対戦相手として見ている試合も多いわけですし。

0.(他球団ファンでご参加のかたへ)好きな球団はどこですか?
広島・楽天・日本ハム

1.今年活躍したと思う檻の投手(3名まで)
加藤大輔:
他のチーム編でも書いたけど、今年のオリックスのリリーフが安定していたのは、この人の復活あってこそのものだと思うなぁ。

大久保勝信:
去年、サーパスで見た時は「もう上げても大丈夫かな…」という感じだったので、その通りになってよかったかなと

萩原淳:
仰木さんにいぢられ放題だった気はするものの、去年・一昨年のことを考えると、地味に支えていたかなとね

2.今年活躍したと思う檻の野手(3名まで)
平野恵一:
セカンドで固定していいと思うんですがねぇ…。


3.今年印象に残った檻の勝った試合(1試合)
6月14日:中日戦
レフト立浪の前にボールが落ちて、セカンドから北川が普通にホームインした時、立浪はもうダメだなと思ったわけで。
あと、ナゴドにあれだけ大阪私設が来るとは予想外だった。

4.今年印象に残った檻の勝てなかった試合(1試合)
14−16の広島戦。あの時はレフトスタンドにいましたが、
「今年のカープ投手陣はもうダメだな」と思ったわけで。
帰りの電車も新幹線ではないので、いつ終わるのかとヒヤヒヤしました。

5.今年プレーオフにひょっとして行けないかなと頭を掠めた試合(1試合)
(行けないかな=4位以下の方です。)
9月20日:日本ハム対西武
檻の試合よりも、団子状態が完全に崩壊した時に掠めました。
(このカードの前までは檻かなと思っていたので)

6.今年正直頑張りが足りなかったと思う檻の選手(3名まで)
谷:
五輪のケガがまだ尾を引いていたのかなと。大西・下山・早川あたりを使ってくれと思わせる場面が何度も。
来年はなんとかしてくるとは思いますが

北川博敏:
後半、辺りがパッタリとまった気が(公の木元みたいな印象が)

ケビン:
捕手との相性なのか、あまりにも去年とは別人な投球が。

7.檻関連の新語・流行語大賞ノミネート用語(3つまで)
ブランボー!ブランボー!
よしとも、よしとも、みたまえー
ガルシアの すごい 帳尻

8.今年檻に足りなかったのはズバリ何ですか?(1つまで)
若手の伸び

9.チャラ夫はどこを守るのがベストですか?(1つまで)
去年までの推奨位置サードも危なかったので、
外野コンバートかなと。平野よりも現実的じゃないかと

10.檻ブロガーの中で印象に残ってるエントリーを教えてください。
すいません・・・ちょっと解答できなくて申し訳ありません

11.檻以外で2005年讃えたい!と思う選手・チーム各1名
吉田豊彦 千葉ロッテマリーンズ

やってみる2

2005年11月13日 スポーツ
あなたの「2005withGOLDENEAGLES」を
やってみることに

0.(他球団ファンでご参加の方へ)好きな球団はどこですか?
実際問題、今年の開幕前は広島・ニッポンのスタンスでしたが、
後半戦はその中にイーグルスが入っていたり。
元近鉄の身だからから、どうしても気になりますね。

1.38勝のうち一番印象深い勝利
5月27日 対中日戦
中日3連戦。25日は当日になって行くのを決めたものの、
26・27は最初から行くつもりでチケットを取ったら、ビジター応援席最前列…誰か他に来るのかとかいう不安もあったりしました

この球場で散々中日相手の試合を見ているから、さすがに前日の山村・この日の朝井は大丈夫なのかなという気持ちがありました。

途中まではヒヤヒヤしたものの、6回に山本昌が大乱調。
酒井・飯田・中村の3連打の時は何が起こったのかと。
その結果の9点という数字は、ここ数年中日に辛酸を舐めさせられている身としてはこれ以上にないカタルシスを感じるわけで。
トドメには長坂のホームラン。近鉄ファームの頃から見ていますが
こういう打撃をできると思ってませんでした。

この試合でイーグルスはOP戦を入れるとナゴドで5戦負け無し。
カープが最終戦まで勝てなかったのと比較すると…。

2.97敗のうち一番印象深い敗戦
9月19日 対オリックス
宿命の対決最終ラウンド。相手は去年までのオリックスのエース川越。こちらは近鉄のエース岩隈という先発で開始。
試合は岩隈が途中から持ち直して、9回に勝ち越しで勝利が見えたと思ったら、9回裏にピンチを作り志願の続投。
打者は今年不振とはいえ、去年のオリックスを支えた村松。
村松の打球は、礒部が捕れずにサヨナラに…

なぜか、このシーンに去年の騒動を感じてしまう自分が。

3.引き分け含む全試合の中で一番印象深かった試合
2に同じ

4.よく頑張った!と思う投手3名まで
福盛和男
昨年の夏にファームで見た時は藤井とのバッテリーでささいなミスからサヨナラ負けをするなどしていましたが、
今年は中盤までは、最後まで持つのかと思うぐらいの力投を披露

吉田豊彦
自分の与えられた仕事をきっちりこなしていた印象が。
イーグルスにいなかったら・・・と想像すると恐ろしいです

有銘兼久
開幕2戦目までは、「去年のままなのかな」という印象がありましたが、田尾監督が先発に起用しだした所好投を見せるように。
チーム状況が状況だったために勝ち星は伸びなかったものの、
田尾監督の最大の置き土産なのかなと思ったり

5.よく頑張った!と思う野手3名まで
沖原佳典
守備面はやや不安もあるけれども、チームの攻撃という面において
この人の加入は本当に大きかったです。

山崎武司
中日のファーム時代のイメージが強いせいか、
今年の成績は本当に「今まで色々言って、私が悪かったです」と。
球場に行った時は不思議と打点を挙げて活躍していたりと。

佐竹学
オリックスはきっと今年の働きを期待していたんだろうなという
ユーティリティープレーヤー振りを発揮。
故障者が出た所にきっちり対応できていたなぁと。

6.もうちょっとがんばれよorzと思う選手3名まで
森谷昭仁
近鉄の頃にファームで見てきて、毎年期待しているわけですが…

山下勝充
森谷と同じ理由で

川口憲史
ホームラン0とは…。求められているものを出せれば長打不足は多少はマシになるのですが。

7.「来年楽しみだなぁ」と思う選手3名まで
一場靖弘
前半戦は周囲の期待と、去年の事件後のブランクなどもあって
大きく低迷していたものの、最後は頼れる先発に。
西口との投げ合いは圧巻

渡辺恒樹
先発としてはどうかと思うものの、リリーフではしっかりした投球ができるように思う。

吉岡雄二
足の負傷からの復帰でしたが、三塁打を打つなど大丈夫そう。
打撃も大丈夫そうなので、来年は今年以上はやれると思う。

8.イーグルス流行語大賞(3つまで)
鳴り物解禁三木谷
4・4・8
スキンヘッドコーチ

9.2005年イーグルスのMVPは?
存在感では圧倒的にMr.カラスコ。
自分で好きにやれるからこそのハードスケジュールには
恐れ入るばかり

10.イーグルス以外で讃えたい!と思う選手・チーム各1
31年ぶり日本一の千葉ロッテマリーンズ
短期決戦で勝てなきゃシリーズで勝てるわけもないので
プレーオフの勝ちに納得。

加藤大輔
故障からの復活。そして、60試合・80イニング越えという
過酷な起用を乗り越えた豪腕に敬意を

その他今年のイーグルスに一言
鳴り物禁止にするなら、メガホンを売らないと徹底すべし

答えて見る

2005年11月8日
企画があったのでやってみる

1.今年活躍したと思うファイターズの投手(3名まで)
・マイケル中村
建・横コンビの惨状からして、
この人がいなくなったことの大きさを感じた中盤戦

・鎌倉健
オープン戦の時に想像していた数字よりはよかったかなと。
来年も多分先発になるんでしょうね

・矢野諭
最初に起用された頃はホントに大丈夫なのか?
と思った時もありましたが、ここ数年のことを考えると
かなり頑張ったような。

2.今年活躍したと思うファイターズの野手(3名まで)
・森本稀哲
今まで不安定だった打撃面もなんとか計算できるように。
守備などを考えても新庄の次のセンターは稀哲しかいないと思うので
来年はより一層の活躍を

・稲葉篤紀
オフの調整が大丈夫かと不安な所もありましたが、
なんとか望まれているレベルのものはでていたんじゃないかと。

3.今年イマイチだったファイターズの選手(3名まで)
・高橋信二
故障もあったとはいえ、故障前も満塁弾2発の打点のみという
なんとも微妙な状態だったのがなぁ。
課題の守備面はどうなるのやら

・SHINJO
交流戦の時は体調良くないのに、無理に出てブレーキになっていた印象しかありません。最後まで故障が尾を引いたわけですし。
去年の数字は出来過ぎとは思っていましたけど

・木元邦之
序盤はいい感じがしたものの、かなり尻すぼみで終わってしまった印象があったりと。
あとセカンド守備はホントに危ないので、理想はファーストなんですがどうでしょうか?

4.来年が楽しみなファイターズの選手(3名まで)
・實松一成
ヒルマン監督の方針では使い辛い気がするけど、
純粋に捕手として見るなら、
高橋信二よりは…とどうしても思うわけでして。

・佐々木貴賀
高橋・加藤といなくなったので、トーマスが残るとはいえ、
今年みたいに吉崎にやたらと負担がかかるのを回避するためにも

・飯山裕志
二遊間に刺激を与える存在になって欲しいものです

5.今年最も印象に残ったファイターズの試合
6月5日ナゴヤドーム
6点リードの段階で、まさか3タテはないだろうと思っていたら
江尻がいつものクセなのか突発炎上を開始。
変わった吉崎も抑えられず、そのまま敗北。
今年のファイターズは去年ほどではないと確信した日でもあります

6.ファイターズ流行語大賞候補(3つまで)
バナナは応援に入りません
白煙の機関車トーマス
モンちゃん

7.今のファイターズに一番足りないと思うもの
接戦を勝ち抜く精神力

8.公ブロガーの中で印象に残ってるエントリー(公関連のみ)
浮かばない

9.ファイターズ以外で、今年表彰したいチーム・選手(それぞれ1チーム・1人)
千葉ロッテマリーンズ 加藤大輔

10.来年に向けて、ファイターズに一言
しっかりとした土台が必要です
「落合は何を考えているんだろ?」

そう思わざるをえない試合でした。
野口降板はともかく、
そこで敗戦処理の神、リード時の悪夢ともいうべき遠藤が次の投手
⇒そして見事に大炎上

うーん、鈴木投入とかであっさり終わっていそうなんですがね。

横浜側の印象的な事は村田に代打古木ですか。
なんかドラファンに囲まれている中で「牛島め替えやがったな」とか、
監督に聞かれていたら(自粛)されそうなことを口走っていたような。
某門倉コールにはまったく気付かず、鶴岡コールになってはじめて気付きましたとさ。
開幕カード以来の横浜ナゴド…交流戦は分散開催にならないものかと。

さて、この日は漫画喫茶で想定外に寝てしまったため、
4桁払うことになるという誤算からスタート。
せっかく18があるのだからと西明石まで
電車の窓で須磨海岸を見てから名古屋へ戻ることに。

米原の接続は微妙で、18シーズンだというのに2両なのは相変わらず。
なので空いた電車がいいとばかりに、大垣で一本後の電車に乗る事に。
名古屋駅で食事をして、基幹バス萱場ルートでナゴドへ。

球場の中では、関東・関西の知り合いに挨拶したり、
パノラマウォークのユニ展示は相変わらず増えておらず、
西武の所は選手の名前すらない…さすがは小関か。

さて、試合は「燃えろ、燃えろ、隆!(ゴー)」とばかりに
斎藤隆さんがガソリンだの、藁だの、天然ガスだの、小麦粉だの
引火したら危険なものをばらまいているのですが、

初回は、一方的名勝負のはずの福留がファールフライ
2回は、四球・死球からtanisigeがPOPにルイス三振
荒木が四球で満塁も、井端POPで終了。

4回は俺の村田がお約束のエラー、
某知人の恋人;y=ー( ゜д゜)・∵. ターン(粛清されました)
のゴリラさんがヒットでまたまたピンチ
が、tanisige・ルイス・荒木と倒れ終了。

5回は井端ヒット、立浪四球でまたまたチャンスも
埋伏の毒ことやさしいタイロン様にゲッツーを打って頂きました。

さすがに、これだけチャンスを潰していれば斎藤隆さんも炎上するわけにいかず、
6・7回はあっさり三人で終了。

横浜はランナーを出せば併殺と、中日先発のルイスにやられていたわけですが、
8回に種田・某A捕手のヒットで始めてのチャンスを作る。
が、打席はピッチャーの斎藤隆さんがそのまま入る事に。
いくら大学途中まで野手だったとはいえ、打てるわけもなく終了。

去年のマレンに代打を出さず炎上の再来が起きるかと思いましたが
「斎藤隆さんを保護する会(会長:やさしいタイロン様)」は
あっさり三人で攻撃終了。

九回。タクローさんが出塁すると、小池が送ってランナー二塁。
金城倒れ、佐伯の打球は一塁方向に
渡邊ならあっさり捕っていそうな打球ですが、
埋伏の毒タイロン様なのでおはじきになられ、荒木がカバー。
ここで普通の投手な一塁にいそうなものの、
ルイスは斎藤隆さんのことを想ったのか、遅れてしまいタイムリー内野安打に。

中日は、森野が2番手クルーンからヒットで出塁も、
代走の英智も斎藤隆さんのことが気になってしょうがないのか、
盗塁のスタートが遅れ、某A捕手に刺されてしまい、
代打で出てきた渡邊さんも三振で試合終了。
(ちなみにクルーンは159がMAXでした)

来年も「横浜の特大花火」という伝統を守るために中日様は涙ぐましい
努力で存続に尽力した試合でした。
ホントは火曜か水曜に行きたかったのですが、
チケットがないのだからしょうがないという大阪ドームの阪神戦。

夏休みとはいえ、平日の昼間でも開門待ちの阪神ファンが多いのは
中日様との熱気の違いだろうか・・・
ってか、5階席の席取りで並んでいるのだから、パノラマ余りまくりのナゴドとは大違いか。
(横浜ファンは券種にはないものの、ビジターエリアなる場所に固まる仕様に)

後、牛小屋は上段でもナゴドほどの格差がないのがいいところか。

どっちも手前の外野手は見えないんだし。

試合はデニー二世岸本が大荒れの立ち上がりも3失点どまり。
ついつい油断したわけではないだろうが、阪神先発安藤も乱調気味で
2回に村田と野望だけが90台の相川にタイムリーを打たれ、
さらに満塁としたところで小池が凡退と寸止めぶりを見せ付ける。

3回には4番目にいるだけの佐伯さんのホームランと、
多村の堂々としたホームランで逆転。

そこからは加藤と桟原・江草らによる投手戦も、
加藤5イニング目の7回に代打片岡に同点ソロを被弾。
赤星のサードゴロを村田が暴投してタイロンより危ない佐伯が
ワンバウンドを捕ってカバーすることもできるいきなり3塁のピンチ。
そして、鳥谷にタイムリーを打たれ逆転。

こうなると、阪神のリリーフ三人に捻られそうなものの、
内川がウィリアムスからツーベースを打つと、
石井のフライで三塁、小池の犠牲フライで同点とまともな攻撃を披露。

試合は延長に入り、横浜がチャンスを作るも石井POPの代打電球役立たずで、
「燃えろ燃えろ木塚」と炎上を期待しているとしか思えないコールで
マウンドに送り出された木塚がサヨナラを食らって試合終了。

試合終了後、阪神ファンが少なくなってから帰ろうかと思っていたら、
阪神ファン同士でトラブル発生。止めに入った警備員に飛び蹴りがヒットするなど、
すぐには収まらず、遅れてきた警察が来てもなかなか収まらずと
恐ろしい状況でした。

…やっぱ、牛小屋はパリーグを見る場所なのかなと思う自分が。
甲子園で高校野球を3試合(第三試合の途中で帰りましたが)見て、
青春18きっぷということで、未踏破の関西本線(加茂〜亀山間)に乗ってみることに。

定刻より送れて加茂駅に到着。
止まっている電車は外見は悪くなさそうに見えるも、
内部は太多線や城北線などでも見られるいかにもな車輛。
1時間以上かかる中でトイレなしは正直不安な所があるが、
乗らなきゃ一時間待ちなので、覚悟を決めて乗ることに。

近鉄の八木〜中川も山がちではあるが、
関西本線はディーゼルのせいかレール以外のものがないため、
車で何もない山道を走っている感じが。
当然の事ながら、携帯が圏外のところがちらほらとある。

途中で踏切が降りているにも関わらず線路の上にカップルが歩いていたため、
人生初だと思われる、電車の急ブレーキを体験。
カップルが電車に乗ろうとしたので、運転手は怒り心頭となり
次の駅に到着するまでに反省文を書かせていたり。

伊賀上野駅では、近鉄の松本零士デザインの忍者列車を発見。
無人駅じゃないのは、ここと柘植ぐらいなんだろーか。

なんだかんだで亀山に到着。待ち時間37分ということで、
期待できないかなーと思いつつ食料調達に。
シャッターを降ろす柱が立ててあったものの、いつ閉店かわからないという謎の店で
菓子パンを購入して動くのを待っている電車の中で食べることに。
そして、何事もなく名古屋駅に到着したわけですが、
網棚の上に荷物を忘れて慌てて届け出を出すことに(汗

見つかったからいいよーなものですが。
やきゅつくの最新作である。
システム面でさまざまな変更があった今作ですが、
プラスに感じたのが
・最初に使える金が増えたのでチームによっては主力を残しやすい
・楽天参入のためか、選手の能力が落ちる年齢が高くなった
・経営企画は最初のうちは新鮮味を感じる
・即戦力は本当に即戦力すぎるという存在が増えた感じが
・期限がないので、余裕を持ったチーム運営ができる

問題点
・まともに情報を見ていないと、逆指名は無理(見ていれば難しくはないですが)
・FAも微妙にシステム変更&極端な大物が出ることが減ったっぽい
・契約更改は何回かできるものの、秘書に任せるとエライ金額になってしまう
・というか、選手の要求が高額すぎて解雇せざるを得ない場合が多い
・経営企画は運任せのところが強いので不満をためやすい
・施設を作ってやらないと怪我人がすぐに出るので、
オーダーをいちいち修正しないといけない

とか欠点が大目なのが・・・。もう少しやってみますか
青春18きっぷ使用ということで、いつもと違うルートでの遠征を目論む。
・・・が、名古屋駅で亀山行きと間違えて
中央線(その時だけ、関西本線のホーム出発)に乗ってしまい、
やむなく米原まで直通の特別快速に乗ることに変更。

米原で琵琶湖の北側ルートを取ろうとしたものの、時間がかかりすぎる懸念があったため断念。
京都で新福菜館のラーメンを食ってから、みやこ路→大和路→環状線で
大正へ行き牛小屋へ。
なぜ牛小屋かというと、グッズショップ物色のためと久しぶりにということで。
(楽天ホームユニとかはスカイマークだとなさそうなので)

牛小屋の後はスカイマークへ移動。
入り口にてなぜか今からオリックスファンになっているらしい、
ダメ専門学校生の知り合いから村田夏ユニを受け取る。
知り合いはライトへ行くようであるが、自分はさすがにオリと楽天では、
楽天というつもりでいるのでレフトにいることに。
Mr.カラスコユニの集団がいたりするが、
なんだかんだで近鉄グッズ保有者が多いのは必然かなと。
(大阪ドームは楽天側でのグッズ着用とか結局ダメになったのかな)

試合は山崎戦士のソロと大POPを持ち味披露し、
チャンスでタイムリーというレアケースも見れたものの、
ラスのガソリン切れが想定外だったためあっさり終了。
楽天の好材料は二番手の朝井が4回以降はまともに抑えたことか。

なお、試合中に激しい通り雨が降り、濡れ濡れの状態で応援をする羽目に。
応援団が振る旗からしぶきが飛んでいたのが印象的でした。
本日はルールブックを買って、そのまま9年眠っていた熱血専用を初プレイ。
設定とかを見れば見るほど、ヒーローではなくフェロウをプレイしたくなるも、
他のプレイヤーとのダイス勝負に負け、ヒーローをプレイすることに。
ゲームのタイトルの通りだと、
いかにも火傷しそうなヒーローをロールプレイするべきなんだろうが
やりすぎそうなのでとりやめ。

…で、思い付いたのがFEのマルス王子やらドラゴンフォース2のエーベルスだったり。
暑苦しい男以外にそーゆーのしか思い付かない自分ってのもどーかと。
ついでにベタベタなお約束を楽しむゲームだからとばかりに、
「両親不在で、そのきっかけを作ったのは仲間の一人」と
ベタなドロドロ要素をぶち込んだりと設定をいれてみることに。

下手したらシナリオ崩壊しそうな恐れもあるけど気にしたらダメっぽいし。

いざプレイを開始すると、熱血カードの回すタイミングが掴めなかったり、
ヒーローらしくとロールプレイしようにも、言葉に詰まりそうだったりと。
間がある時はともかく、ポンポン言うのは楽ではないですよね…。

熱血戦闘にしても、短時間で演出を考えるのは楽ではない(苦笑)
とにかく、詰まったり噛んだりしてしまい、
他のプレイヤーにどう見えたのか不安を感じたり。

やっぱり熱血なヒーローは自分には不向きかなと感じたプレイでした。
台風の関係で、下手したら飛んでしまうかもしれない駅の看板があるので、
事前にそれを降ろし、過ぎ去ったため再び戻すという作業が。

とりあえず、名駅に来てと言われたので、いつも通り名駅へ。
名駅で会社の人にヘルメットと軍手を渡され、最初の目的地の桑名へ移動。
場所は7・8番ホームから見える看板枠の背後。
増援の人を待って、看板の持ち運びを始めるわけですが…やはり重い。
「登って―!」とか「持ち方が〜」とか言われるが、
予備知識ゼロなのでどうしようもない所が(汗

ひぃひぃ言いながら作業をしていると蜂が出没。
「うわっ」と社員の人が慌てた声を出す。
どうやら蜂の巣が柱にできているようで、どうにかしないと作業が進まない模様。
ここで、別の社員の人がスプレーを噴射。
それも一気に使い切りそうな勢いで噴射。
ホームに飛んでそうな気もするけど噴射。

…まぁ蜂はどこかへいったから結果オーライみたいだけど。

桑名で作業を終えた後は蟹江へ移動。休憩をはさむもすでにバテバテ状態。
レールの砂利を歩くのもキツイ。
桑名と違って、看板に関係ある線路に来る電車の本数が多いので、
途切れ途切れにならざるを得ない。
そのためか、思わず看板を持つ手が離れてしまいそうになることも。
なんだかんだいいながら作業を終わらせ、名古屋に戻った時は疲れ果ててました。

ふらっとタワーズにより、韓国プロ野球の本を購入して帰りましたとさ
前日までの天気予報だと、この日の作業はヤバいんじゃないかって
予測していたわけですが、台風が思ったよりも東にいったみたいで
電車が止まるとかはなさそうという判断に。

それでも、南側からやっておくに越した事はないので、
桑名に寄ってから津に向かうのですが、
四日市まではそれほどでもなかった天気が白子あたりから変化が。

津に到着すると、結構風が強く雨も横殴りで入っていた形跡が。
近鉄はとくに影響がないのに、JRはほとんどストップなのは、
紀勢線・名松線あたりのせいでしょうかねぇ。
実際に作業に入ると、風がいつもより強いのでポスターを
押えないといつ飛んでしまうかわからない怖さが。

津の次は書類を出すためだけに久居へ。ローソンがあったので、
牛小屋の横浜戦のチケットを確認するも目的のものは売り切れだったので、
からあげくんだけ買って北へ戻る。

四日市に戻ると雨はほとんど降ってなくて、本当に台風が来たのかなという状態。
何事もなくてホントよかったなと思う次第で。

量自体は少なかったので、いつもより早く終わる事ができたので、
金山のラーメン屋「山岸」へ向かうついでにファミリーマートに寄り、
牛小屋のチケットを探した所、18日だけはレフト上段があったので購入。
これにより、19日のナゴドはとりやめで
スカイマークのハムの可能性も出てきました(バイト次第かも)

落ちついたところでTELがかかってきたので出てみると
「明日、急遽看板降ろしの作業が入ったからお願いします」とのこと。
…なんかいかにもな肉体労働の依頼ですが大丈夫か自分。
単線二両編成に学生山盛りは無茶
この日はポスター撮影ローカル線(っぽい)の旅ということで、
亀山・西日野・桜の3駅に向かうことに。

会社側の金銭的都合により名古屋から関西本線ではなく、
津までは近鉄・津からJRというルートに。
津〜亀山間は1時間に一本しか列車がないため、
行きこそ時間調整をしてなんとかするものの、
作業が終わった後は30分ぐらい待つことに。

電車は止まってから車庫に入ったようすもなく、運転手の人もフツーにくつろいでます。
そして、のどかな雰囲気で津へ戻る…と思っていたら甘かった。

一身田駅で学生がうようよとホームにいるじゃありませんか…。
試験期間だからかまばらというわけでもないし。
そして、2両編成の車輛にこれでもかと入ってくる学生の群れ。

…1時間に1本しかないから必死なのはしょうがないですが、
下手な通勤ラッシュよりもヤバい事になってるのは…。
運転席付近も詰まっているためか、運転手の人の声もやや怒気に近いものが感じられたし。
そのため、津に6分遅れで到着。毎年ありそうなことだから対策とればいいのに、
それをしないっていうのは…さすがはマイペースなJR東海ということでしょうか。

次に四日市に到着し、湯の山線と西日野線のダイヤを見比べて
西日野線の方が早いと判断したので、そちらを優先。
狭い線路のためか、やたらと揺れを感じながら西日野に到着。
万が一折り返しの発車に遅れたら事なので、作業は手早く済ませる。
湯の山線への乗り換えもスムーズに済み、予定していた時間ぐらいに名古屋に戻れたり。

そのままナゴドへ向かったわけですが、それを書く気分ではないのでここまでで。
一回戦だとミスも目立つのか
高校野球の予選が始まっているということで、
瑞穂か熱田か悩んだ所で、熱田を選択。
到着したのが第一試合の6回ぐらいで、旭丘と安城南というカード。

安城南が5点リードしていたので決まりかと思ったら、
旭丘が徐々に反撃を開始し、2点差の9回裏には満塁からスクイズに失敗したものの
次の打者がセンターの頭上を越えるタイムリースリーベースでサヨナラ勝利。
1回戦レベルだと守備とかでも強豪との差があるからか、
ワンチャンスでひっくり返るんだなと思った試合でした。

その一方で第2試合の春日井工業と名古屋市工業の試合は途中までは
四球などは出るものの、お互い変化球にクルクル回って途中までは投手戦。
このまま見つづけようかと思ったものの、
イオン熱田のラーメン哲人館に新福菜館があるからそれを食べたいという理由で途中で球場をでることに。

…球場の外を歩くと結構フラついてヤバかったりしましたが。
風とか日陰ってホント重要だなと。

追記:
・ブラスバンドなしアカペラの学校に限って井端をよく聞く。
(というか、春日井工業は森岡・立浪・福留・荒木と徹底してるし)
・バンビーナも完全に定着してそう。
・旭丘は学ラン応援団がいたが女性がほとんど。旗を振っていたが
棒が短めで動きも活き活きとした感じがしてなかった。
中4日で本の作業をやったわけですが…
マガジンとサンデーは単行本まで同じ日に出すので正直ツライです。
大物があるので、優先順位は新刊書籍よりも上になっちゃうし。

結局出し終わって、新刊書籍出したままで終了。
遅番の子が検品とか未経験なので1時間ぐらい残りましたが(汗

そういえば、最近サイモンの「ランドール」を
らんらんるー∩(・∀・)∩
とついつい読んでしまいます。
きっとドナルドに毒されたからであろう。

マクドナルドはほとんど行かないけど、あのCMは洗脳効果がありますわ。

モン様一軍復帰

2005年7月13日 音楽
古城があまりにも打てないため、
ヒルマンの愛弟子モン様
が一軍に戻ることに。

守備はともかく、打撃は出塁率を重視する
最近のアメリカのスタイルにあった選手。
初球打ちであっさり凡退するよりはいいんじゃないかと。

「働け」ボードを粉砕する一発でも見せて欲しいものです。

さて、画像にあるように楽天の球団歌CDを最近よく聞いています。
といっても、Dangerous Fight!の方ばかりなんですが。

「羽ばたけ」の方はベタにまとめてはいるものの、
これでもかというぐらいに楽天と言う単語が連呼されつづけているのが、
鼻につくのがちょっと…という感じ。
オリのBLUE・SPRITも一部ではやたらと連呼になっているものの、
この曲ほどとは思えないぐらい。

「DangerousFight!」の方は70年代アニメ及びヒーローものっぽい
雰囲気そのままな曲。
つーか、子門真人っぽいが悪い感じはない。
というか、リピートしすぎてるし
今日はなんだか、順番待ちをしていて前の人が
「ATMの一度の利用は2回まで」というのをスルーしたり、
ゲーセンで「後ろに人がいる時は連コイン禁止」をスルーして
後ろで待っているとわかっているにも関わらず、
両替までして連コインをしていた奴がいたりと…。
自分もあまり人のことが言えないとはいえ、周囲が見えない人多過ぎと。

まったく関係ない日記はさておきバトンということで。

▼本棚に入っている漫画の数
処分するものはしているとはいえ、500冊ぐらいあるんではないだろうかと。
文庫サイズもいれるとさらに増えそう。
…って普通の書籍も300冊ぐらいあるんですが。

▼今おもしろい漫画
ドギばぐ(柴田亜美)
柴田亜美はゲームネタじゃないと個人的にはあまり読む気がしない。
でも、ゲームネタだとかなり面白いと思う自分が。
ということで、モロにゲームネタのこの作品が好きだったり

アグネス仮面(ヒラマツミノル)
物凄い遅筆ではあるけれど、古き時代のプロレスの良さが感じられる作品。
猪木をモデルにした人物の中では、この作品の虎嶋が一番近そう。

おおきく振りかぶって(ひぐちアサ)
高校野球ものとして注目の一作。

▼最後に買った漫画
書店で販売している側のためか、やたらと買っているのではっきりと覚えてはいません。
多分、喰いしん坊!(土山しげる)・天下無双(宮下あきら)あたりかと

▼よく読む、または特別な思い入れのある5つの漫画

・阿弖流為二世(原哲夫)
誰も特集してないだろうと思って、HPを開いたきっかけとなった作品。
これを読んでから、急激に慶次〜阿弖流為の間の原哲夫作品を読み出したり。
後輩の前でアヤシイ朗読をしたせいか、大学のサークル内では流行してしまった思い出が。
作品としては中坊林太郎の方が上だとは思いますが。

・ワイルドリーガー(渡辺保裕)
最初は蒼天目当てでバンチを買ったわけですが、
いつのまにか購読の目的がこの野球漫画に変わってました。
(もう一つは男達の好日)
オチがあのままだと正直救いようがないかもしれませんが
ネットの知り合いが増えたきっかけとも言うべき作品だったり。

・魁!男塾(宮下あきら)
子供の頃は、民明書房が実在すると信じていたものです。
この頃のジャンプ作品は、子供ならそのまま信じ込んで読む。
大人なら、心の中でつっこみつつ読んでしまうという
勢いがやたらとある作品が多かったような(ゆでとか特にそうだし)

・刻の大地(夜麻みゆき)
濃いものばかりだと飽きたのか、なんだかほんわかする雰囲気の作品を
求めていたらしく、大学入学当初はやたらとハマっていた記憶が。
ガンガン系だと、ファイヤーエムブレム(箱田真紀)・里見八犬伝(よしむらなつき)
天正やおよろず(稀捺かのと)あたりも好きです。

・しあわせのかたち(桜玉吉)
まだファミ通よりもファミマガ時代だったころ、
この作品と大トロ倶楽部のためにファミ通を選択していた自分が。
おまえ・こいつ・べるの の三人組時代が一番好きだったかなぁ。
今の枯れた作風もいいけど。

▼私からつなぐ5人の方
ダメ第三世代の同志よしぼーさん、ぼりーな総帥閣下、SANAさん
世代は違うけどゆきさん、ばたやんさん の5名で。
お時間があればでかまいませんので、よろしくお願いします
(答えるだけでバトン繋げなくても当然のことながらOKです。)
今年初の関西ハム戦。・・・つかようやく連敗ストップ
この日は今年最初の関西ハム戦(檻主催が関東とかだったため、
7月が最初という異常事態)
午前中にバイトを入れて、その作業が終わってからぷらっとで新大阪まで移動という形に。
開門前にはスカイマークに到着。
奇遇にも元近鉄仲間の知り合いと遭遇したので一緒に観ることに。

試合は、4〜5試合ばかり援護がもらえないJPさんが切れちゃったのか、
初回から球が高めばかりに行ってしまい、小田のツーランなどで4失点。
2回もランナーを二人出すピンチを作るも、
木元のライナーをなんとかキャッチして無失点。
3回にはらんらんるーセギノールのツーランと新庄のソロで7−0。

・・・しかし今日の先発は江尻。
いくら援護をもらっても突発的に炎上するのが基本の投手なだけに、
まったくもって気が抜けない。

2・3・5回と併殺でなんとか炎上を回避し続けた江尻ではあるが、
6回に連打を浴びて失点をした所で、
「1点取られたが最後。逆転されるまで炎上し続ける」
特性がいい加減ヒルマンも理解したようなので、吉崎に交代。

そのとっくに潰れた可能性が高い吉崎は、6回こそ1点に抑えるも、
7回になると二人に四球を出したため、あっさり変えられる。

…でも出てきたのは放射性廃棄物が燃料の暴走機関車トーマス。
いつも通り、何かが漏れたかのような危ない投球を披露し、
満塁から水口に押し出し。代打下山に犠飛ときっちり失点。
危機が続くも、よしくんがコデライクにやられ4失点で終了。

さすがにこれではヤバイと思ったニッポン打線は新庄のソロと、
打撃がサネの領域になりつつある信二のツーランで突き放す

しかし、トーマスは8回も放射能漏れしそうな投球を続けたため、
途中で矢野に交代。8回はなんとか抑える。

9回は代打ひちょりで新庄目当てのファンを
「まだ馬鹿試合の可能性があるから早めにお帰り」という
ヒルマンの心配りが炸裂。

オリックス最後の攻撃は3番手捕手フミヒロに代打塩崎と
同点なら北川捕手復帰という
仰木采配が炸裂。そして、動揺した奈良原先生がエラー。

スタンドで知り合いが「ガルシアに一発でるかも」と言っていたら、
奈良原先生のエラーで落ち込んだのか、ホントに被弾する矢野。

それでも、後続を打ち取り、なんとか今期ハム戦観戦初勝利。
つか、誰がヒーローなのかまったくわからない内容でした。
普通のホームユニとかはともかく、
ブラックはすぐ買えるかどうかわからなかったので
WEB通販で購入
(ついでにナゴド3タテ記念で交流戦タオルも)

ショップにはカラスコとは書いていない物の、
あきらかにMr.カラスコカラーのユニ。
…ってか、伝票にも書いてあったし。

さて、ユニそのものですがロゴはプリント、
袖には何もなしと相当シンプルな代物。
(Bs大阪ユニの方が装飾としては値打ちがあるかもしれないけど、広告費か(ぇ )
実物は画像よりも紫のラインがいい感じだと自分も思いますね。
素材そのものは既に持っているビジターユニと一緒ですし、
前開きだから横浜の交流戦ユニレプリカよりはいいかなと。

1 2 3 4 5 6 7 >

 

お気に入り日記の更新

日記内を検索