最初から気づけよ。

2001年10月2日
スクウェア、FF映画で大損。
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と、いうわけでものの見事にこけたFFの映画。
米国では興行収入が目標(100億円)の3分の1だったそうで、
パールハーバーを思い起こさせるような状況。

和田洋一・代表取締役は「CG映画がなぜ当たらなかったのかは今後分析しなければならない」
とのたまってますが、
作る前から「当たるわけがない」と思うのが普通だと思うんですけどねぇ…。
この取締役の人は、「風のリグレット」を成功すると思っていた飯野賢治
よりもヘタレですなぁ…。

次はコナミの投資ファンドあたりの動向が気になるところです。

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