書いているのは2日なので、エイプリルフールにはなりません(ぉ
まぁ、根拠もなにもない予想なんで;y=ー( ゜д゜)・∵. ターン

6位:横浜ベイスターズ
とりあえず、ラビット使用が続く限り投手陣の炎上は免れないでしょう。
佐々木のサヨナラ被弾とかも増えそうだし。
打線はチャンスの弱さ(古木・村田・ウッズは特に)があるし、
捕手相川が正直頼りないのも不安(昔の谷繁のごとく、佐々木のフォークが取れない)
あと、五輪期間中にひっぱられるのが三浦と加藤で確定っぽいのも不安か。

5位:中日ドラゴンズ
五輪までに突っ走らないと、岩瀬・福留・谷繁のいずれか二人がもっていかれるのが大きそう。
投手のコマは揃っているものの、打線は相変わらず微妙なのがなんとも。
投手にしても、山北・久本が今までの岩瀬の役目を果せないときつそう。

4位:広島東洋カープ
投手に関しては中継ぎが不安だらけなので、佐々岡がどう機能するのかがポイントか。
打線はそれなりなのだが、ラロッカが3番でホントにいいのかどーか
(シーツ先生みたいに期待されているのかしら)

3位:読売ジャイアンツ
打撃面では文句無しも、守備・投手面に不安。
だいたい昔のローズならともかく、今のローズがセンターを続けるのは不安。
抑えもシコースキーで最後まで持つのかどうか。

2位:阪神タイガース
昨年優勝の原動力であるウィリアムスが多少不安も、去年並みの強さはあると思われる。
ただし、下柳は駄目そうな気が。
打線で不安なのは、金本が4番で長打狙いにいきそうなところか?
広島時代のように開幕から不調にならなければいいが。

1位:ヤクルトスワローズ
先発がいないいないといっても、ポッとでてきそうなチーム。
つながりのある打線も魅力か。

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