ウェスタンリーグ後期開幕
2004年6月22日 観戦日記前期から中1日で後期に突入したウェスタンリーグ。
その開幕がナゴヤ球場であるのだから、行けるなら行くに決まっておろう。
たとえ世の関心が低くても、他チームのオーナーから残りカス扱いをされても、
自分は見れるならば、見れるだけサーパスの選手を見なければならないのだ。
ということで、相変わらず微妙な接続により到着はスタメン発表直後。
試合は、サーパス先発の小林が序盤こそ不安定な投球でタイムリーを打たれたものの、
ベテランらしい投球でそれ以上の失点は許さず。
中日先発の小山も、先週とは違い大崩れしない投球をしていたが、
5回に佐竹の打席で、ハーフスイングをボールと判定され
(中日ベンチ総立ちで抗議も覆らず)
そのショックのためかタイムリーを打たれ同点に。
でも、佐竹は一・二塁間で挟まれてたり。
7回に嶋村のツーランが飛び出し、サーパスが勝ち越すも、
その裏に二番手の徳元が満塁のピンチを作り、岩下に交代。
岩下は筒井を抑えるも、先行き不安な展開。
そして、8回に死球と四球でピンチを作り、谷中に交代するが、
「放火魔」は二軍でも「放火魔」のようで、ボークと四球で一点を献上して降板。
なんのために出てきたのかわからないが、まぁそれもよくあることか。
5番手嘉勢は酒井にヒット、森岡の時にストライクと思ったボールをボールと判定され
落ちこんだのか四球を出してしまい、押し出しで同点。
それでも後続を打ち取るのはサーパスのヌシならでは。
試合は延長に入っても決着が付かず、引き分けに。
まぁ幕田様の三振が見れてよかったのだが。
今日の注目は、サーパス松村が投球練習している時に、
捕手の後ろにさらに捕手が立っていたことだったり(逸れるのか?)
その開幕がナゴヤ球場であるのだから、行けるなら行くに決まっておろう。
たとえ世の関心が低くても、他チームのオーナーから残りカス扱いをされても、
自分は見れるならば、見れるだけサーパスの選手を見なければならないのだ。
ということで、相変わらず微妙な接続により到着はスタメン発表直後。
試合は、サーパス先発の小林が序盤こそ不安定な投球でタイムリーを打たれたものの、
ベテランらしい投球でそれ以上の失点は許さず。
中日先発の小山も、先週とは違い大崩れしない投球をしていたが、
5回に佐竹の打席で、ハーフスイングをボールと判定され
(中日ベンチ総立ちで抗議も覆らず)
そのショックのためかタイムリーを打たれ同点に。
でも、佐竹は一・二塁間で挟まれてたり。
7回に嶋村のツーランが飛び出し、サーパスが勝ち越すも、
その裏に二番手の徳元が満塁のピンチを作り、岩下に交代。
岩下は筒井を抑えるも、先行き不安な展開。
そして、8回に死球と四球でピンチを作り、谷中に交代するが、
「放火魔」は二軍でも「放火魔」のようで、ボークと四球で一点を献上して降板。
なんのために出てきたのかわからないが、まぁそれもよくあることか。
5番手嘉勢は酒井にヒット、森岡の時にストライクと思ったボールをボールと判定され
落ちこんだのか四球を出してしまい、押し出しで同点。
それでも後続を打ち取るのはサーパスのヌシならでは。
試合は延長に入っても決着が付かず、引き分けに。
まぁ幕田様の三振が見れてよかったのだが。
今日の注目は、サーパス松村が投球練習している時に、
捕手の後ろにさらに捕手が立っていたことだったり(逸れるのか?)
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