少し前の甲子園&ヤフーBB
2004年8月26日 観戦日記とりあえず、オーストラリアは審判に負けたと思うわけで。
なんですか、あのタバレスの捕球は。完全に壁当たってるやん。
満塁でキングマンの打席でストライクゾーン可動式になって、
ストライクかボールかはっきりしないし。
(キングマンもエラーしたのは悪いが)
ということで、キューバの金にイマイチ納得いかない今日この頃です。
というか、日本代表も簡単に勝てる相手じゃなかったわけですよ。
5回なんてキューバの投手ホントにびびっていたし。
右のエース級の投手が救援に出ても四球二個出して終わったぐらいだし。
=============================
さて、甲子園のお話ですが、今更ながら書こうかなと。
本来なら明徳の試合も見れるかなーという時間帯に家を出たものの、
アーバンライナー満席とのこと⊂⌒~⊃。Д。)⊃ギャー
しょうがないので、一時間後のアーバンライナーに乗る事に。
どーせ間に合わないのだからと、鶴橋で立ち食いうどんを食ってから
甲子園に向かうと、ちょうと応援団が引き上げている状況。
今回は次の試合が県岐阜商が三塁側なので、
それでいいかなーと思ったので三塁側のチケットを買う事に。
なんとか銀傘に覆われている部分の席にありつけたので一安心。
試合は初回から、強力打線の遊学館が2点を取るという展開。
県岐阜商も、2回と4回に1点を取り同点に追いつくが、
遊学館は5回に2点を追加する。
5回の裏、県岐阜商は緩急を使い分ける曽根を攻め、
1点を取りなおも満塁という所で、遊学館二番手の中西に併殺という最悪の結果に抑えられてしまう。
6回には遊学館江川(応援歌はどれみ)のタイムリースリーベースで突き放される。
その後、連続四球で満塁も、5番大北を三振に取り最小失点で抑える。
県岐阜商先発の金原は8回にも1点を取られ、
ツーアウト1・2塁の場面でライト前ヒットを打たれるも、
2塁ランナー大北が三本間で挟まれアウトになりなんとか抑える。
しかし、最後まで中西を攻略できず県岐阜商は敗北してしまうことに。
次の試合が東北ということもあってか、スタンドにはどんどん人が増えていく。
ダルビッシュがブルペン前まで行くと、フェンスの前には恐ろしい人だかりが。
去年東北を見た時はここまでの盛り上がりはなかったよなぁ…。
まったりと一塁自由席のアルプス寄りの場所で見れていたし。
んで、甲子園で東北といえば個人的にはダルビッシュよりも
真壁なわけですが、先発はダルビッシュということで、
観衆は盛り上がるも自分は盛り下がり、
ヤフーの試合開始に間に合うようにしようと決めることに。
東北の「ドラクエ3の戦闘の音楽」がどーしても聞きたかったので、
それだけ聞いてヤフーに向かったので、
ダルビッシュが打たれていた所しか見れず。
北大津も固くなったのか守備が不安なので、どーなるのかなと思ったわけで。
そして、寄り道もせずヤフーBBに到着。
月曜なのでいつものガラガラのヤフーである。
オリのスタメンが塩谷・日高・塩崎(記憶違いかも)以外は
今年サーパスで見たはずのメンバーなので、サーパス臭を強く感じる雰囲気に。
試合はまさかの好投を見せた徳元とハムのエース金村の先発で試合開始。
姉の夫の昔の友人(まぢらしい)塩谷が二つエラーするも、失点にならず。
関西の常連は白いボールのファンタジーでも「アホ」コールをするようである。
しかし、3回に信二のタイムリーとオバンドーの3ランで徳元早速炎上。
5回には古城のタイムリーというありがたい物を拝めたため、6−0とリードで、
先発徳元はここで降板。いつものオリということか。
ハムはさらに1点を追加するも、7回裏に二番手伊達が捕まる。
嶋村ヒット、奈良原先生エラー、早川ショートゴロで一点。
4番の(´Θ`)ジャマハハハの代打オーティズ様がタイムリーで7−3と
ハム投手陣なら一気に炎上して逆転されかれない点差に。
しかし、絶望の悲鳴と怒号の中で登板した芝草が4つの三振を奪い怪投で
反撃を断ち、試合終了となったわけです。
んで、携帯で甲子園どーなったかな?と確認すると、
東北がバカ勝ちで、ダル完封という予想していなかったオチが待っていました。
なんですか、あのタバレスの捕球は。完全に壁当たってるやん。
満塁でキングマンの打席でストライクゾーン可動式になって、
ストライクかボールかはっきりしないし。
(キングマンもエラーしたのは悪いが)
ということで、キューバの金にイマイチ納得いかない今日この頃です。
というか、日本代表も簡単に勝てる相手じゃなかったわけですよ。
5回なんてキューバの投手ホントにびびっていたし。
右のエース級の投手が救援に出ても四球二個出して終わったぐらいだし。
=============================
さて、甲子園のお話ですが、今更ながら書こうかなと。
本来なら明徳の試合も見れるかなーという時間帯に家を出たものの、
アーバンライナー満席とのこと⊂⌒~⊃。Д。)⊃ギャー
しょうがないので、一時間後のアーバンライナーに乗る事に。
どーせ間に合わないのだからと、鶴橋で立ち食いうどんを食ってから
甲子園に向かうと、ちょうと応援団が引き上げている状況。
今回は次の試合が県岐阜商が三塁側なので、
それでいいかなーと思ったので三塁側のチケットを買う事に。
なんとか銀傘に覆われている部分の席にありつけたので一安心。
試合は初回から、強力打線の遊学館が2点を取るという展開。
県岐阜商も、2回と4回に1点を取り同点に追いつくが、
遊学館は5回に2点を追加する。
5回の裏、県岐阜商は緩急を使い分ける曽根を攻め、
1点を取りなおも満塁という所で、遊学館二番手の中西に併殺という最悪の結果に抑えられてしまう。
6回には遊学館江川(応援歌はどれみ)のタイムリースリーベースで突き放される。
その後、連続四球で満塁も、5番大北を三振に取り最小失点で抑える。
県岐阜商先発の金原は8回にも1点を取られ、
ツーアウト1・2塁の場面でライト前ヒットを打たれるも、
2塁ランナー大北が三本間で挟まれアウトになりなんとか抑える。
しかし、最後まで中西を攻略できず県岐阜商は敗北してしまうことに。
次の試合が東北ということもあってか、スタンドにはどんどん人が増えていく。
ダルビッシュがブルペン前まで行くと、フェンスの前には恐ろしい人だかりが。
去年東北を見た時はここまでの盛り上がりはなかったよなぁ…。
まったりと一塁自由席のアルプス寄りの場所で見れていたし。
んで、甲子園で東北といえば個人的にはダルビッシュよりも
真壁なわけですが、先発はダルビッシュということで、
観衆は盛り上がるも自分は盛り下がり、
ヤフーの試合開始に間に合うようにしようと決めることに。
東北の「ドラクエ3の戦闘の音楽」がどーしても聞きたかったので、
それだけ聞いてヤフーに向かったので、
ダルビッシュが打たれていた所しか見れず。
北大津も固くなったのか守備が不安なので、どーなるのかなと思ったわけで。
そして、寄り道もせずヤフーBBに到着。
月曜なのでいつものガラガラのヤフーである。
オリのスタメンが塩谷・日高・塩崎(記憶違いかも)以外は
今年サーパスで見たはずのメンバーなので、サーパス臭を強く感じる雰囲気に。
試合はまさかの好投を見せた徳元とハムのエース金村の先発で試合開始。
姉の夫の昔の友人(まぢらしい)塩谷が二つエラーするも、失点にならず。
関西の常連は白いボールのファンタジーでも「アホ」コールをするようである。
しかし、3回に信二のタイムリーとオバンドーの3ランで徳元早速炎上。
5回には古城のタイムリーというありがたい物を拝めたため、6−0とリードで、
先発徳元はここで降板。いつものオリということか。
ハムはさらに1点を追加するも、7回裏に二番手伊達が捕まる。
嶋村ヒット、奈良原先生エラー、早川ショートゴロで一点。
4番の(´Θ`)ジャマハハハの代打オーティズ様がタイムリーで7−3と
ハム投手陣なら一気に炎上して逆転されかれない点差に。
しかし、絶望の悲鳴と怒号の中で登板した芝草が4つの三振を奪い怪投で
反撃を断ち、試合終了となったわけです。
んで、携帯で甲子園どーなったかな?と確認すると、
東北がバカ勝ちで、ダル完封という予想していなかったオチが待っていました。
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