朝、郵便局時代の夢を見て精神的に鬱になる。
仕事を見つけろと言われてはいるが、
こんな状況でやっても耐えられるわけがない。
弱い人間じゃダメだと言われても、それができるなら今まで苦労するわけがない。
まぁ、わかってもらえないまま続くのでしょうが。

昼、開門前に行こうと家を出て、途中の焼肉屋でランチ(夏休み限定っぽい)
をやっているとのことで、そこで食事をする。

そして、ナゴドに到着するも、人は少なめと相変わらずの状況。

席に座るも、さっそくクリームソーダ(A&W)をこぼす。
チューハイを買うも、不在時に売り子の兄ちゃんに蹴られて中身消失。
…不幸が憑依したのであろうか。
つーか、ドームって結構上からこぼれたビールが流れてきたりするので、
ペットボトルがダメっていうのも正直つらい。
せめて、コップのふたぐらい貰えないものだろーか。

試合は初回に横浜がドミンゴから満塁のチャンスを作るも、
残塁マニアらしく多村三振、金城フライで終了。
セドリックも炎上しかけるがボヤで済む。
これは長時間ゲームかなーと思ったら、意外とテンポよく試合は進んで行く。

4回裏、オチョアヒットの後、リナレスをあっさり歩かせてピンチ突入。
お鶴が飛び出したアレックスを刺せず、ピンチ脱出はならず。、
森野セカンドゴロも、蔵本タイムリー&谷繁タイムリー、
ドミンゴのバントを村田がビーム発動でウッズを越えファールグラウンドへ投げ、
さらに一点追加。荒木もタイムリーでどうなるかと思いきや、
井端が荒木とのコンビなのにゲッツーをかましあっさり終了。

セドリックは5・6回はまともに抑えるという不可解な投球で中日打線を抑え、
自分の興味は幕田キャプテンに注がれることに。

横浜打線は岡本や平井を打てるわけもなく、
幕田キャプテンはチャンスで登場も、若田部相手に大きなセカンドフライで何も起こらず。
…これで幕田のホームランでも見れたらスッキリできたんだろーが。
そして、あっさり試合終了。
初回が短かったらマレン登板時の20:30過ぎに終了並の
早い試合になったに違いない。

吉川がいた気がするが、加藤後ろに回して先発で使う気なんだろーか。

コメント

お気に入り日記の更新

日記内を検索