今日はInfinity limitedの初心者オンリーコンベンション
http://inflim.fc2web.com/でした。
まぁ、今回はナイトウィザードをやったわけですが、
プレイヤーが6人だとキツイので、自分ともう一人がGM側のキャラクターとして、
プレイヤー側と戦うという内容のシナリオだったり。
(3対3のプレイヤー同士のバトルだと、
ウチのハムネタを寄稿してくれた闇霧氏でもないと、捌けないかも)
ということで、一週間前ぐらいから仕込みはしていたものの、
ナイトウィザードのルールブックを読み返したのは、
ヤフーに行く時の近鉄の中ぐらい(ぉぃ
そして、ナゴドに二日続けて行ったので、
ほとんど適当に覚えている状態;y===( ゜д:*。・∵.ドゴォオン
まぁ…サポート側3人のうち、自分を入れて2名が初プレイという段階で、
ルールのサポートというより、ロールプレイのサポートになってたりしますが。
キャラとしてはプレイヤー側の「大地の勇者」をいぢめる
もう一人の勇者「大海の勇者」ということで、
クールなライバルなぞできるならともかく、そんな性格でもないので、
高慢さが入った性格で行くことに。
で、なんとなく頭に浮かんだのが大ちゃん系統スレの
村者だったという自分( ̄▽ ̄;) 影響受けすぎだねぇ。
んで、いざプレイが始まると、初心者さんがプレイした大地の勇者は
こちらの相方の強化人間を好きになったらしく、
どう見ても胡散臭いお誘いの手紙にホイホイと乗せられてしまう有様。
(一人じゃ危ないと思って他のプレイヤーは見張ってはいたが)
実際、強化人間+ウィスプに襲われているし。
…でも、大海の勇者は強化人間が襲撃することを
知らされていなかったりするんだよね(笑)。
また、大地の勇者は強化人間の方に夢中なため、
こちらが挑発的な言動を取っても、
ライバル心はさほど芽生えなかったと思われる(苦笑)
また、大海の勇者の台詞はある程度GMが言わないと収拾がつかなくなる恐れがあるので、
そこで存在感が希薄になった気はするが、それもまた運命。
そして、二度目の対決では強化人間が策謀(また大海の勇者には無断だったり)を
見事に炸裂させたため、裏切りが発生してプレイヤー側の陣形が速攻で崩壊。
んで、大海の勇者と大地の勇者が直接対決をすると、
その影響で魔王が登場して、魔王復活が目的だった強化人間に
あっさりと裏切られるという有様
(これは仕込み通りだったりするが)
そんな状況でも、まだ強化人間のことを憎まず
好きなままでいる大地の勇者が恐ろしい。
一瞬他のプレイヤー捨てて、強化人間と一緒になりそうな雰囲気だったし(笑)
そして、魔王の攻撃で強化人間は消え、他のプレイヤーもボロボロになり、
さぁ、魔王とのバトルという所で見事に大海の勇者はファンブルで動けず。
そのため、完全に大地の勇者のライバルという地位も怪しいことに
そして、勇者の力を大地の勇者が継承したので、
いよいよもって存在価値が薄くなって大海の勇者は、
美しく散ろうと、空にいる魔王に玉砕アタックを仕掛けるも、
あっさりはずれてしまったため、
玉砕して散るという王道っぽい散り方に失敗してしまうことに。
最終的に大地の勇者のクリティカル連発で魔王は元の世界に戻っていき、
ハッピーエンドになりましたとさ。
まぁ、自分の存在感が薄くなってもお客さんが盛り上がってくれれば
それに越したことはないということで。
(自分のプレイスタイル上、いつものことだったりするけど)
http://inflim.fc2web.com/でした。
まぁ、今回はナイトウィザードをやったわけですが、
プレイヤーが6人だとキツイので、自分ともう一人がGM側のキャラクターとして、
プレイヤー側と戦うという内容のシナリオだったり。
(3対3のプレイヤー同士のバトルだと、
ウチのハムネタを寄稿してくれた闇霧氏でもないと、捌けないかも)
ということで、一週間前ぐらいから仕込みはしていたものの、
ナイトウィザードのルールブックを読み返したのは、
ヤフーに行く時の近鉄の中ぐらい(ぉぃ
そして、ナゴドに二日続けて行ったので、
ほとんど適当に覚えている状態;y===( ゜д:*。・∵.ドゴォオン
まぁ…サポート側3人のうち、自分を入れて2名が初プレイという段階で、
ルールのサポートというより、ロールプレイのサポートになってたりしますが。
キャラとしてはプレイヤー側の「大地の勇者」をいぢめる
もう一人の勇者「大海の勇者」ということで、
クールなライバルなぞできるならともかく、そんな性格でもないので、
高慢さが入った性格で行くことに。
で、なんとなく頭に浮かんだのが大ちゃん系統スレの
村者だったという自分( ̄▽ ̄;) 影響受けすぎだねぇ。
んで、いざプレイが始まると、初心者さんがプレイした大地の勇者は
こちらの相方の強化人間を好きになったらしく、
どう見ても胡散臭いお誘いの手紙にホイホイと乗せられてしまう有様。
(一人じゃ危ないと思って他のプレイヤーは見張ってはいたが)
実際、強化人間+ウィスプに襲われているし。
…でも、大海の勇者は強化人間が襲撃することを
知らされていなかったりするんだよね(笑)。
また、大地の勇者は強化人間の方に夢中なため、
こちらが挑発的な言動を取っても、
ライバル心はさほど芽生えなかったと思われる(苦笑)
また、大海の勇者の台詞はある程度GMが言わないと収拾がつかなくなる恐れがあるので、
そこで存在感が希薄になった気はするが、それもまた運命。
そして、二度目の対決では強化人間が策謀(また大海の勇者には無断だったり)を
見事に炸裂させたため、裏切りが発生してプレイヤー側の陣形が速攻で崩壊。
んで、大海の勇者と大地の勇者が直接対決をすると、
その影響で魔王が登場して、魔王復活が目的だった強化人間に
あっさりと裏切られるという有様
(これは仕込み通りだったりするが)
そんな状況でも、まだ強化人間のことを憎まず
好きなままでいる大地の勇者が恐ろしい。
一瞬他のプレイヤー捨てて、強化人間と一緒になりそうな雰囲気だったし(笑)
そして、魔王の攻撃で強化人間は消え、他のプレイヤーもボロボロになり、
さぁ、魔王とのバトルという所で見事に大海の勇者はファンブルで動けず。
そのため、完全に大地の勇者のライバルという地位も怪しいことに
そして、勇者の力を大地の勇者が継承したので、
いよいよもって存在価値が薄くなって大海の勇者は、
美しく散ろうと、空にいる魔王に玉砕アタックを仕掛けるも、
あっさりはずれてしまったため、
玉砕して散るという王道っぽい散り方に失敗してしまうことに。
最終的に大地の勇者のクリティカル連発で魔王は元の世界に戻っていき、
ハッピーエンドになりましたとさ。
まぁ、自分の存在感が薄くなってもお客さんが盛り上がってくれれば
それに越したことはないということで。
(自分のプレイスタイル上、いつものことだったりするけど)
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