受け取ったということで
2005年7月11日 アニメ・マンガ今日はなんだか、順番待ちをしていて前の人が
「ATMの一度の利用は2回まで」というのをスルーしたり、
ゲーセンで「後ろに人がいる時は連コイン禁止」をスルーして
後ろで待っているとわかっているにも関わらず、
両替までして連コインをしていた奴がいたりと…。
自分もあまり人のことが言えないとはいえ、周囲が見えない人多過ぎと。
まったく関係ない日記はさておきバトンということで。
▼本棚に入っている漫画の数
処分するものはしているとはいえ、500冊ぐらいあるんではないだろうかと。
文庫サイズもいれるとさらに増えそう。
…って普通の書籍も300冊ぐらいあるんですが。
▼今おもしろい漫画
ドギばぐ(柴田亜美)
柴田亜美はゲームネタじゃないと個人的にはあまり読む気がしない。
でも、ゲームネタだとかなり面白いと思う自分が。
ということで、モロにゲームネタのこの作品が好きだったり
アグネス仮面(ヒラマツミノル)
物凄い遅筆ではあるけれど、古き時代のプロレスの良さが感じられる作品。
猪木をモデルにした人物の中では、この作品の虎嶋が一番近そう。
おおきく振りかぶって(ひぐちアサ)
高校野球ものとして注目の一作。
▼最後に買った漫画
書店で販売している側のためか、やたらと買っているのではっきりと覚えてはいません。
多分、喰いしん坊!(土山しげる)・天下無双(宮下あきら)あたりかと
▼よく読む、または特別な思い入れのある5つの漫画
・阿弖流為二世(原哲夫)
誰も特集してないだろうと思って、HPを開いたきっかけとなった作品。
これを読んでから、急激に慶次〜阿弖流為の間の原哲夫作品を読み出したり。
後輩の前でアヤシイ朗読をしたせいか、大学のサークル内では流行してしまった思い出が。
作品としては中坊林太郎の方が上だとは思いますが。
・ワイルドリーガー(渡辺保裕)
最初は蒼天目当てでバンチを買ったわけですが、
いつのまにか購読の目的がこの野球漫画に変わってました。
(もう一つは男達の好日)
オチがあのままだと正直救いようがないかもしれませんが
ネットの知り合いが増えたきっかけとも言うべき作品だったり。
・魁!男塾(宮下あきら)
子供の頃は、民明書房が実在すると信じていたものです。
この頃のジャンプ作品は、子供ならそのまま信じ込んで読む。
大人なら、心の中でつっこみつつ読んでしまうという
勢いがやたらとある作品が多かったような(ゆでとか特にそうだし)
・刻の大地(夜麻みゆき)
濃いものばかりだと飽きたのか、なんだかほんわかする雰囲気の作品を
求めていたらしく、大学入学当初はやたらとハマっていた記憶が。
ガンガン系だと、ファイヤーエムブレム(箱田真紀)・里見八犬伝(よしむらなつき)
天正やおよろず(稀捺かのと)あたりも好きです。
・しあわせのかたち(桜玉吉)
まだファミ通よりもファミマガ時代だったころ、
この作品と大トロ倶楽部のためにファミ通を選択していた自分が。
おまえ・こいつ・べるの の三人組時代が一番好きだったかなぁ。
今の枯れた作風もいいけど。
▼私からつなぐ5人の方
ダメ第三世代の同志よしぼーさん、ぼりーな総帥閣下、SANAさん
世代は違うけどゆきさん、ばたやんさん の5名で。
お時間があればでかまいませんので、よろしくお願いします
(答えるだけでバトン繋げなくても当然のことながらOKです。)
「ATMの一度の利用は2回まで」というのをスルーしたり、
ゲーセンで「後ろに人がいる時は連コイン禁止」をスルーして
後ろで待っているとわかっているにも関わらず、
両替までして連コインをしていた奴がいたりと…。
自分もあまり人のことが言えないとはいえ、周囲が見えない人多過ぎと。
まったく関係ない日記はさておきバトンということで。
▼本棚に入っている漫画の数
処分するものはしているとはいえ、500冊ぐらいあるんではないだろうかと。
文庫サイズもいれるとさらに増えそう。
…って普通の書籍も300冊ぐらいあるんですが。
▼今おもしろい漫画
ドギばぐ(柴田亜美)
柴田亜美はゲームネタじゃないと個人的にはあまり読む気がしない。
でも、ゲームネタだとかなり面白いと思う自分が。
ということで、モロにゲームネタのこの作品が好きだったり
アグネス仮面(ヒラマツミノル)
物凄い遅筆ではあるけれど、古き時代のプロレスの良さが感じられる作品。
猪木をモデルにした人物の中では、この作品の虎嶋が一番近そう。
おおきく振りかぶって(ひぐちアサ)
高校野球ものとして注目の一作。
▼最後に買った漫画
書店で販売している側のためか、やたらと買っているのではっきりと覚えてはいません。
多分、喰いしん坊!(土山しげる)・天下無双(宮下あきら)あたりかと
▼よく読む、または特別な思い入れのある5つの漫画
・阿弖流為二世(原哲夫)
誰も特集してないだろうと思って、HPを開いたきっかけとなった作品。
これを読んでから、急激に慶次〜阿弖流為の間の原哲夫作品を読み出したり。
後輩の前でアヤシイ朗読をしたせいか、大学のサークル内では流行してしまった思い出が。
作品としては中坊林太郎の方が上だとは思いますが。
・ワイルドリーガー(渡辺保裕)
最初は蒼天目当てでバンチを買ったわけですが、
いつのまにか購読の目的がこの野球漫画に変わってました。
(もう一つは男達の好日)
オチがあのままだと正直救いようがないかもしれませんが
ネットの知り合いが増えたきっかけとも言うべき作品だったり。
・魁!男塾(宮下あきら)
子供の頃は、民明書房が実在すると信じていたものです。
この頃のジャンプ作品は、子供ならそのまま信じ込んで読む。
大人なら、心の中でつっこみつつ読んでしまうという
勢いがやたらとある作品が多かったような(ゆでとか特にそうだし)
・刻の大地(夜麻みゆき)
濃いものばかりだと飽きたのか、なんだかほんわかする雰囲気の作品を
求めていたらしく、大学入学当初はやたらとハマっていた記憶が。
ガンガン系だと、ファイヤーエムブレム(箱田真紀)・里見八犬伝(よしむらなつき)
天正やおよろず(稀捺かのと)あたりも好きです。
・しあわせのかたち(桜玉吉)
まだファミ通よりもファミマガ時代だったころ、
この作品と大トロ倶楽部のためにファミ通を選択していた自分が。
おまえ・こいつ・べるの の三人組時代が一番好きだったかなぁ。
今の枯れた作風もいいけど。
▼私からつなぐ5人の方
ダメ第三世代の同志よしぼーさん、ぼりーな総帥閣下、SANAさん
世代は違うけどゆきさん、ばたやんさん の5名で。
お時間があればでかまいませんので、よろしくお願いします
(答えるだけでバトン繋げなくても当然のことながらOKです。)
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