熱血専用…とりあえず、主役だと台詞が思い付かない自分に完敗
2005年7月31日 ゲーム本日はルールブックを買って、そのまま9年眠っていた熱血専用を初プレイ。
設定とかを見れば見るほど、ヒーローではなくフェロウをプレイしたくなるも、
他のプレイヤーとのダイス勝負に負け、ヒーローをプレイすることに。
ゲームのタイトルの通りだと、
いかにも火傷しそうなヒーローをロールプレイするべきなんだろうが
やりすぎそうなのでとりやめ。
…で、思い付いたのがFEのマルス王子やらドラゴンフォース2のエーベルスだったり。
暑苦しい男以外にそーゆーのしか思い付かない自分ってのもどーかと。
ついでにベタベタなお約束を楽しむゲームだからとばかりに、
「両親不在で、そのきっかけを作ったのは仲間の一人」と
ベタなドロドロ要素をぶち込んだりと設定をいれてみることに。
下手したらシナリオ崩壊しそうな恐れもあるけど気にしたらダメっぽいし。
いざプレイを開始すると、熱血カードの回すタイミングが掴めなかったり、
ヒーローらしくとロールプレイしようにも、言葉に詰まりそうだったりと。
間がある時はともかく、ポンポン言うのは楽ではないですよね…。
熱血戦闘にしても、短時間で演出を考えるのは楽ではない(苦笑)
とにかく、詰まったり噛んだりしてしまい、
他のプレイヤーにどう見えたのか不安を感じたり。
やっぱり熱血なヒーローは自分には不向きかなと感じたプレイでした。
設定とかを見れば見るほど、ヒーローではなくフェロウをプレイしたくなるも、
他のプレイヤーとのダイス勝負に負け、ヒーローをプレイすることに。
ゲームのタイトルの通りだと、
いかにも火傷しそうなヒーローをロールプレイするべきなんだろうが
やりすぎそうなのでとりやめ。
…で、思い付いたのがFEのマルス王子やらドラゴンフォース2のエーベルスだったり。
暑苦しい男以外にそーゆーのしか思い付かない自分ってのもどーかと。
ついでにベタベタなお約束を楽しむゲームだからとばかりに、
「両親不在で、そのきっかけを作ったのは仲間の一人」と
ベタなドロドロ要素をぶち込んだりと設定をいれてみることに。
下手したらシナリオ崩壊しそうな恐れもあるけど気にしたらダメっぽいし。
いざプレイを開始すると、熱血カードの回すタイミングが掴めなかったり、
ヒーローらしくとロールプレイしようにも、言葉に詰まりそうだったりと。
間がある時はともかく、ポンポン言うのは楽ではないですよね…。
熱血戦闘にしても、短時間で演出を考えるのは楽ではない(苦笑)
とにかく、詰まったり噛んだりしてしまい、
他のプレイヤーにどう見えたのか不安を感じたり。
やっぱり熱血なヒーローは自分には不向きかなと感じたプレイでした。
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