あなたの「2005withGOLDENEAGLES」を
やってみることに
0.(他球団ファンでご参加の方へ)好きな球団はどこですか?
実際問題、今年の開幕前は広島・ニッポンのスタンスでしたが、
後半戦はその中にイーグルスが入っていたり。
元近鉄の身だからから、どうしても気になりますね。
1.38勝のうち一番印象深い勝利
5月27日 対中日戦
中日3連戦。25日は当日になって行くのを決めたものの、
26・27は最初から行くつもりでチケットを取ったら、ビジター応援席最前列…誰か他に来るのかとかいう不安もあったりしました
この球場で散々中日相手の試合を見ているから、さすがに前日の山村・この日の朝井は大丈夫なのかなという気持ちがありました。
途中まではヒヤヒヤしたものの、6回に山本昌が大乱調。
酒井・飯田・中村の3連打の時は何が起こったのかと。
その結果の9点という数字は、ここ数年中日に辛酸を舐めさせられている身としてはこれ以上にないカタルシスを感じるわけで。
トドメには長坂のホームラン。近鉄ファームの頃から見ていますが
こういう打撃をできると思ってませんでした。
この試合でイーグルスはOP戦を入れるとナゴドで5戦負け無し。
カープが最終戦まで勝てなかったのと比較すると…。
2.97敗のうち一番印象深い敗戦
9月19日 対オリックス
宿命の対決最終ラウンド。相手は去年までのオリックスのエース川越。こちらは近鉄のエース岩隈という先発で開始。
試合は岩隈が途中から持ち直して、9回に勝ち越しで勝利が見えたと思ったら、9回裏にピンチを作り志願の続投。
打者は今年不振とはいえ、去年のオリックスを支えた村松。
村松の打球は、礒部が捕れずにサヨナラに…
なぜか、このシーンに去年の騒動を感じてしまう自分が。
3.引き分け含む全試合の中で一番印象深かった試合
2に同じ
4.よく頑張った!と思う投手3名まで
福盛和男
昨年の夏にファームで見た時は藤井とのバッテリーでささいなミスからサヨナラ負けをするなどしていましたが、
今年は中盤までは、最後まで持つのかと思うぐらいの力投を披露
吉田豊彦
自分の与えられた仕事をきっちりこなしていた印象が。
イーグルスにいなかったら・・・と想像すると恐ろしいです
有銘兼久
開幕2戦目までは、「去年のままなのかな」という印象がありましたが、田尾監督が先発に起用しだした所好投を見せるように。
チーム状況が状況だったために勝ち星は伸びなかったものの、
田尾監督の最大の置き土産なのかなと思ったり
5.よく頑張った!と思う野手3名まで
沖原佳典
守備面はやや不安もあるけれども、チームの攻撃という面において
この人の加入は本当に大きかったです。
山崎武司
中日のファーム時代のイメージが強いせいか、
今年の成績は本当に「今まで色々言って、私が悪かったです」と。
球場に行った時は不思議と打点を挙げて活躍していたりと。
佐竹学
オリックスはきっと今年の働きを期待していたんだろうなという
ユーティリティープレーヤー振りを発揮。
故障者が出た所にきっちり対応できていたなぁと。
6.もうちょっとがんばれよorzと思う選手3名まで
森谷昭仁
近鉄の頃にファームで見てきて、毎年期待しているわけですが…
山下勝充
森谷と同じ理由で
川口憲史
ホームラン0とは…。求められているものを出せれば長打不足は多少はマシになるのですが。
7.「来年楽しみだなぁ」と思う選手3名まで
一場靖弘
前半戦は周囲の期待と、去年の事件後のブランクなどもあって
大きく低迷していたものの、最後は頼れる先発に。
西口との投げ合いは圧巻
渡辺恒樹
先発としてはどうかと思うものの、リリーフではしっかりした投球ができるように思う。
吉岡雄二
足の負傷からの復帰でしたが、三塁打を打つなど大丈夫そう。
打撃も大丈夫そうなので、来年は今年以上はやれると思う。
8.イーグルス流行語大賞(3つまで)
鳴り物解禁三木谷
4・4・8
スキンヘッドコーチ
9.2005年イーグルスのMVPは?
存在感では圧倒的にMr.カラスコ。
自分で好きにやれるからこそのハードスケジュールには
恐れ入るばかり
10.イーグルス以外で讃えたい!と思う選手・チーム各1
31年ぶり日本一の千葉ロッテマリーンズ
短期決戦で勝てなきゃシリーズで勝てるわけもないので
プレーオフの勝ちに納得。
加藤大輔
故障からの復活。そして、60試合・80イニング越えという
過酷な起用を乗り越えた豪腕に敬意を
その他今年のイーグルスに一言
鳴り物禁止にするなら、メガホンを売らないと徹底すべし
やってみることに
0.(他球団ファンでご参加の方へ)好きな球団はどこですか?
実際問題、今年の開幕前は広島・ニッポンのスタンスでしたが、
後半戦はその中にイーグルスが入っていたり。
元近鉄の身だからから、どうしても気になりますね。
1.38勝のうち一番印象深い勝利
5月27日 対中日戦
中日3連戦。25日は当日になって行くのを決めたものの、
26・27は最初から行くつもりでチケットを取ったら、ビジター応援席最前列…誰か他に来るのかとかいう不安もあったりしました
この球場で散々中日相手の試合を見ているから、さすがに前日の山村・この日の朝井は大丈夫なのかなという気持ちがありました。
途中まではヒヤヒヤしたものの、6回に山本昌が大乱調。
酒井・飯田・中村の3連打の時は何が起こったのかと。
その結果の9点という数字は、ここ数年中日に辛酸を舐めさせられている身としてはこれ以上にないカタルシスを感じるわけで。
トドメには長坂のホームラン。近鉄ファームの頃から見ていますが
こういう打撃をできると思ってませんでした。
この試合でイーグルスはOP戦を入れるとナゴドで5戦負け無し。
カープが最終戦まで勝てなかったのと比較すると…。
2.97敗のうち一番印象深い敗戦
9月19日 対オリックス
宿命の対決最終ラウンド。相手は去年までのオリックスのエース川越。こちらは近鉄のエース岩隈という先発で開始。
試合は岩隈が途中から持ち直して、9回に勝ち越しで勝利が見えたと思ったら、9回裏にピンチを作り志願の続投。
打者は今年不振とはいえ、去年のオリックスを支えた村松。
村松の打球は、礒部が捕れずにサヨナラに…
なぜか、このシーンに去年の騒動を感じてしまう自分が。
3.引き分け含む全試合の中で一番印象深かった試合
2に同じ
4.よく頑張った!と思う投手3名まで
福盛和男
昨年の夏にファームで見た時は藤井とのバッテリーでささいなミスからサヨナラ負けをするなどしていましたが、
今年は中盤までは、最後まで持つのかと思うぐらいの力投を披露
吉田豊彦
自分の与えられた仕事をきっちりこなしていた印象が。
イーグルスにいなかったら・・・と想像すると恐ろしいです
有銘兼久
開幕2戦目までは、「去年のままなのかな」という印象がありましたが、田尾監督が先発に起用しだした所好投を見せるように。
チーム状況が状況だったために勝ち星は伸びなかったものの、
田尾監督の最大の置き土産なのかなと思ったり
5.よく頑張った!と思う野手3名まで
沖原佳典
守備面はやや不安もあるけれども、チームの攻撃という面において
この人の加入は本当に大きかったです。
山崎武司
中日のファーム時代のイメージが強いせいか、
今年の成績は本当に「今まで色々言って、私が悪かったです」と。
球場に行った時は不思議と打点を挙げて活躍していたりと。
佐竹学
オリックスはきっと今年の働きを期待していたんだろうなという
ユーティリティープレーヤー振りを発揮。
故障者が出た所にきっちり対応できていたなぁと。
6.もうちょっとがんばれよorzと思う選手3名まで
森谷昭仁
近鉄の頃にファームで見てきて、毎年期待しているわけですが…
山下勝充
森谷と同じ理由で
川口憲史
ホームラン0とは…。求められているものを出せれば長打不足は多少はマシになるのですが。
7.「来年楽しみだなぁ」と思う選手3名まで
一場靖弘
前半戦は周囲の期待と、去年の事件後のブランクなどもあって
大きく低迷していたものの、最後は頼れる先発に。
西口との投げ合いは圧巻
渡辺恒樹
先発としてはどうかと思うものの、リリーフではしっかりした投球ができるように思う。
吉岡雄二
足の負傷からの復帰でしたが、三塁打を打つなど大丈夫そう。
打撃も大丈夫そうなので、来年は今年以上はやれると思う。
8.イーグルス流行語大賞(3つまで)
鳴り物解禁三木谷
4・4・8
スキンヘッドコーチ
9.2005年イーグルスのMVPは?
存在感では圧倒的にMr.カラスコ。
自分で好きにやれるからこそのハードスケジュールには
恐れ入るばかり
10.イーグルス以外で讃えたい!と思う選手・チーム各1
31年ぶり日本一の千葉ロッテマリーンズ
短期決戦で勝てなきゃシリーズで勝てるわけもないので
プレーオフの勝ちに納得。
加藤大輔
故障からの復活。そして、60試合・80イニング越えという
過酷な起用を乗り越えた豪腕に敬意を
その他今年のイーグルスに一言
鳴り物禁止にするなら、メガホンを売らないと徹底すべし
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