まずは、知り合いがいるかどーかということで、
日本ど真ん中祭り(WJとは無関係)に行く。
応援席に行くと、掲げる用の「真」という文字の入った手ぬぐいを貰う。
一瞬、ヤフーで見る塩崎真の応援旗(?)を思うかべたのは当然至極か。
どまつり鳴子(1200円という八百長値段)を購入し、
せっかくだからとパルコへ行くと、
ワールドスポーツプラザが組織の関係でポイントカードが使えなくなったという、
はっぴゃくながである。
んで、アンダーテイカーの昔の墓掘り人時代のDVDと、
高田モンスター軍Tシャツを購入。ダメな選手はビターンするしか。
(自分がヤドカリ島田のごとくビターンされるだろーが)
んで、ナゴドに到着。前に60名とかかれた少年野球らしい
シートが貼られていて、イヤな予感はしたが、
なんとか前の方に並ぶことに。
しばらく「南海ホークスがあったころ」を読んでいたら、
かれいおうさんから、
「今日、追浜が中止になったから、今からナゴドに行く」という内容の電話が。
「ナゴドまで300キロだから、車で行ける」とあっさり言える人なので、
ひょっとしたら…とは思っていたが、本当に来るとは…流石。
いつもの観戦仲間の方が、「南海ホークスがあったころ」を見ると、
資料に引用されている本を「これ○○で探したら、買える場所見つかるよ」
と言ったり、「現場にいた」とか普通に言うのが恐ろしいです。
まぁ、それだけ濃い観戦仲間なのはわかっていますが。
なお、この日から燃えドラが2004年版になっているものの、
「落合監督の胴上げ」ではなく「オレ竜監督の胴上げ」になっている所に、
山本まさゆき先生の落合へのジャイ移籍の恨みが残っているなと。
試合はというと、加藤と朝倉の先発で試合開始。
2回に村田のソロムラン、
4回にウッズのサンアップだろーが関係ないライトへのソロムランで、
横浜が2点を取る。なお、2回に福留の大きなフライを多村がキャッチした後、
倒れたままだったので、「故障か?」と大ちゃん出動。
しかし、交代にはならなかったので大丈夫そう。
4回にリナレスのタイムリーで中日が反撃も、
5回に朝倉が先頭の加藤に四球を出した所で交代(落合切れたっぽい)
続く久本が「ハマの連絡@炎上スレ」佐伯に犠牲フライで3点目を取られる。
ピンチは続くが、ウッズ敬遠→当たりが止まっている多村勝負で、
多村を抑え被害を防ぐ。
中日は6回から落合投入と、一歩も引かない姿勢を見せ、
7回に森野のヒットと、村田のエラーでピンチ発生。
代打川相(仕事は当然バント)に異常な歓声が沸くが、
死球でノーアウト満塁のピンチ。
しかし、荒木が犠牲フライを打つも、井端・立浪が倒れて1点止まり。
8回、アレックスが出塁して盗塁を決めると、
途中から入ったセンターの古木を引っ込めて、
ライト佐伯・センター金城・レフト南というシフトに変更。
「後ろから見る南は初めて」というのが普通の印象だろうか。
しかし、肩は横浜野手陣ではトップなので当然の采配ではある。
そして、その甲斐もあってか、木塚が無失点に抑え最終回へ。
五輪から帰ってきた岩瀬がマウンドに上がるが、
ツーアウト二塁でウッズを敬遠して一軍実績のない南勝負に。
自分の周囲で「南の打席が見れるぞ」と喜ぶ人がいるが、
まぁ岩瀬を打てるわけもなく、凡退に終わる。
9回の裏は門倉があっさり抑えて横浜の勝利。
観戦仲間の中には「今年遠征して未勝利、ナゴドでは3年ぶりの勝利」
という人もいたらしく、勝って一安心と言う所か。
…朝倉しか勝てそうな中日の先発投手がいないのも事実だし。
日本ど真ん中祭り(WJとは無関係)に行く。
応援席に行くと、掲げる用の「真」という文字の入った手ぬぐいを貰う。
一瞬、ヤフーで見る塩崎真の応援旗(?)を思うかべたのは当然至極か。
どまつり鳴子(1200円という八百長値段)を購入し、
せっかくだからとパルコへ行くと、
ワールドスポーツプラザが組織の関係でポイントカードが使えなくなったという、
はっぴゃくながである。
んで、アンダーテイカーの昔の墓掘り人時代のDVDと、
高田モンスター軍Tシャツを購入。ダメな選手はビターンするしか。
(自分がヤドカリ島田のごとくビターンされるだろーが)
んで、ナゴドに到着。前に60名とかかれた少年野球らしい
シートが貼られていて、イヤな予感はしたが、
なんとか前の方に並ぶことに。
しばらく「南海ホークスがあったころ」を読んでいたら、
かれいおうさんから、
「今日、追浜が中止になったから、今からナゴドに行く」という内容の電話が。
「ナゴドまで300キロだから、車で行ける」とあっさり言える人なので、
ひょっとしたら…とは思っていたが、本当に来るとは…流石。
いつもの観戦仲間の方が、「南海ホークスがあったころ」を見ると、
資料に引用されている本を「これ○○で探したら、買える場所見つかるよ」
と言ったり、「現場にいた」とか普通に言うのが恐ろしいです。
まぁ、それだけ濃い観戦仲間なのはわかっていますが。
なお、この日から燃えドラが2004年版になっているものの、
「落合監督の胴上げ」ではなく「オレ竜監督の胴上げ」になっている所に、
山本まさゆき先生の落合へのジャイ移籍の恨みが残っているなと。
試合はというと、加藤と朝倉の先発で試合開始。
2回に村田のソロムラン、
4回にウッズのサンアップだろーが関係ないライトへのソロムランで、
横浜が2点を取る。なお、2回に福留の大きなフライを多村がキャッチした後、
倒れたままだったので、「故障か?」と大ちゃん出動。
しかし、交代にはならなかったので大丈夫そう。
4回にリナレスのタイムリーで中日が反撃も、
5回に朝倉が先頭の加藤に四球を出した所で交代(落合切れたっぽい)
続く久本が「ハマの連絡@炎上スレ」佐伯に犠牲フライで3点目を取られる。
ピンチは続くが、ウッズ敬遠→当たりが止まっている多村勝負で、
多村を抑え被害を防ぐ。
中日は6回から落合投入と、一歩も引かない姿勢を見せ、
7回に森野のヒットと、村田のエラーでピンチ発生。
代打川相(仕事は当然バント)に異常な歓声が沸くが、
死球でノーアウト満塁のピンチ。
しかし、荒木が犠牲フライを打つも、井端・立浪が倒れて1点止まり。
8回、アレックスが出塁して盗塁を決めると、
途中から入ったセンターの古木を引っ込めて、
ライト佐伯・センター金城・レフト南というシフトに変更。
「後ろから見る南は初めて」というのが普通の印象だろうか。
しかし、肩は横浜野手陣ではトップなので当然の采配ではある。
そして、その甲斐もあってか、木塚が無失点に抑え最終回へ。
五輪から帰ってきた岩瀬がマウンドに上がるが、
ツーアウト二塁でウッズを敬遠して一軍実績のない南勝負に。
自分の周囲で「南の打席が見れるぞ」と喜ぶ人がいるが、
まぁ岩瀬を打てるわけもなく、凡退に終わる。
9回の裏は門倉があっさり抑えて横浜の勝利。
観戦仲間の中には「今年遠征して未勝利、ナゴドでは3年ぶりの勝利」
という人もいたらしく、勝って一安心と言う所か。
…朝倉しか勝てそうな中日の先発投手がいないのも事実だし。
初回とそれ以降のテンポが違い過ぎるのは勘弁してください
2004年8月27日 観戦日記朝、郵便局時代の夢を見て精神的に鬱になる。
仕事を見つけろと言われてはいるが、
こんな状況でやっても耐えられるわけがない。
弱い人間じゃダメだと言われても、それができるなら今まで苦労するわけがない。
まぁ、わかってもらえないまま続くのでしょうが。
昼、開門前に行こうと家を出て、途中の焼肉屋でランチ(夏休み限定っぽい)
をやっているとのことで、そこで食事をする。
そして、ナゴドに到着するも、人は少なめと相変わらずの状況。
席に座るも、さっそくクリームソーダ(A&W)をこぼす。
チューハイを買うも、不在時に売り子の兄ちゃんに蹴られて中身消失。
…不幸が憑依したのであろうか。
つーか、ドームって結構上からこぼれたビールが流れてきたりするので、
ペットボトルがダメっていうのも正直つらい。
せめて、コップのふたぐらい貰えないものだろーか。
試合は初回に横浜がドミンゴから満塁のチャンスを作るも、
残塁マニアらしく多村三振、金城フライで終了。
セドリックも炎上しかけるがボヤで済む。
これは長時間ゲームかなーと思ったら、意外とテンポよく試合は進んで行く。
4回裏、オチョアヒットの後、リナレスをあっさり歩かせてピンチ突入。
お鶴が飛び出したアレックスを刺せず、ピンチ脱出はならず。、
森野セカンドゴロも、蔵本タイムリー&谷繁タイムリー、
ドミンゴのバントを村田がビーム発動でウッズを越えファールグラウンドへ投げ、
さらに一点追加。荒木もタイムリーでどうなるかと思いきや、
井端が荒木とのコンビなのにゲッツーをかましあっさり終了。
セドリックは5・6回はまともに抑えるという不可解な投球で中日打線を抑え、
自分の興味は幕田キャプテンに注がれることに。
横浜打線は岡本や平井を打てるわけもなく、
幕田キャプテンはチャンスで登場も、若田部相手に大きなセカンドフライで何も起こらず。
…これで幕田のホームランでも見れたらスッキリできたんだろーが。
そして、あっさり試合終了。
初回が短かったらマレン登板時の20:30過ぎに終了並の
早い試合になったに違いない。
吉川がいた気がするが、加藤後ろに回して先発で使う気なんだろーか。
仕事を見つけろと言われてはいるが、
こんな状況でやっても耐えられるわけがない。
弱い人間じゃダメだと言われても、それができるなら今まで苦労するわけがない。
まぁ、わかってもらえないまま続くのでしょうが。
昼、開門前に行こうと家を出て、途中の焼肉屋でランチ(夏休み限定っぽい)
をやっているとのことで、そこで食事をする。
そして、ナゴドに到着するも、人は少なめと相変わらずの状況。
席に座るも、さっそくクリームソーダ(A&W)をこぼす。
チューハイを買うも、不在時に売り子の兄ちゃんに蹴られて中身消失。
…不幸が憑依したのであろうか。
つーか、ドームって結構上からこぼれたビールが流れてきたりするので、
ペットボトルがダメっていうのも正直つらい。
せめて、コップのふたぐらい貰えないものだろーか。
試合は初回に横浜がドミンゴから満塁のチャンスを作るも、
残塁マニアらしく多村三振、金城フライで終了。
セドリックも炎上しかけるがボヤで済む。
これは長時間ゲームかなーと思ったら、意外とテンポよく試合は進んで行く。
4回裏、オチョアヒットの後、リナレスをあっさり歩かせてピンチ突入。
お鶴が飛び出したアレックスを刺せず、ピンチ脱出はならず。、
森野セカンドゴロも、蔵本タイムリー&谷繁タイムリー、
ドミンゴのバントを村田がビーム発動でウッズを越えファールグラウンドへ投げ、
さらに一点追加。荒木もタイムリーでどうなるかと思いきや、
井端が荒木とのコンビなのにゲッツーをかましあっさり終了。
セドリックは5・6回はまともに抑えるという不可解な投球で中日打線を抑え、
自分の興味は幕田キャプテンに注がれることに。
横浜打線は岡本や平井を打てるわけもなく、
幕田キャプテンはチャンスで登場も、若田部相手に大きなセカンドフライで何も起こらず。
…これで幕田のホームランでも見れたらスッキリできたんだろーが。
そして、あっさり試合終了。
初回が短かったらマレン登板時の20:30過ぎに終了並の
早い試合になったに違いない。
吉川がいた気がするが、加藤後ろに回して先発で使う気なんだろーか。
少し前の甲子園&ヤフーBB
2004年8月26日 観戦日記とりあえず、オーストラリアは審判に負けたと思うわけで。
なんですか、あのタバレスの捕球は。完全に壁当たってるやん。
満塁でキングマンの打席でストライクゾーン可動式になって、
ストライクかボールかはっきりしないし。
(キングマンもエラーしたのは悪いが)
ということで、キューバの金にイマイチ納得いかない今日この頃です。
というか、日本代表も簡単に勝てる相手じゃなかったわけですよ。
5回なんてキューバの投手ホントにびびっていたし。
右のエース級の投手が救援に出ても四球二個出して終わったぐらいだし。
=============================
さて、甲子園のお話ですが、今更ながら書こうかなと。
本来なら明徳の試合も見れるかなーという時間帯に家を出たものの、
アーバンライナー満席とのこと⊂⌒~⊃。Д。)⊃ギャー
しょうがないので、一時間後のアーバンライナーに乗る事に。
どーせ間に合わないのだからと、鶴橋で立ち食いうどんを食ってから
甲子園に向かうと、ちょうと応援団が引き上げている状況。
今回は次の試合が県岐阜商が三塁側なので、
それでいいかなーと思ったので三塁側のチケットを買う事に。
なんとか銀傘に覆われている部分の席にありつけたので一安心。
試合は初回から、強力打線の遊学館が2点を取るという展開。
県岐阜商も、2回と4回に1点を取り同点に追いつくが、
遊学館は5回に2点を追加する。
5回の裏、県岐阜商は緩急を使い分ける曽根を攻め、
1点を取りなおも満塁という所で、遊学館二番手の中西に併殺という最悪の結果に抑えられてしまう。
6回には遊学館江川(応援歌はどれみ)のタイムリースリーベースで突き放される。
その後、連続四球で満塁も、5番大北を三振に取り最小失点で抑える。
県岐阜商先発の金原は8回にも1点を取られ、
ツーアウト1・2塁の場面でライト前ヒットを打たれるも、
2塁ランナー大北が三本間で挟まれアウトになりなんとか抑える。
しかし、最後まで中西を攻略できず県岐阜商は敗北してしまうことに。
次の試合が東北ということもあってか、スタンドにはどんどん人が増えていく。
ダルビッシュがブルペン前まで行くと、フェンスの前には恐ろしい人だかりが。
去年東北を見た時はここまでの盛り上がりはなかったよなぁ…。
まったりと一塁自由席のアルプス寄りの場所で見れていたし。
んで、甲子園で東北といえば個人的にはダルビッシュよりも
真壁なわけですが、先発はダルビッシュということで、
観衆は盛り上がるも自分は盛り下がり、
ヤフーの試合開始に間に合うようにしようと決めることに。
東北の「ドラクエ3の戦闘の音楽」がどーしても聞きたかったので、
それだけ聞いてヤフーに向かったので、
ダルビッシュが打たれていた所しか見れず。
北大津も固くなったのか守備が不安なので、どーなるのかなと思ったわけで。
そして、寄り道もせずヤフーBBに到着。
月曜なのでいつものガラガラのヤフーである。
オリのスタメンが塩谷・日高・塩崎(記憶違いかも)以外は
今年サーパスで見たはずのメンバーなので、サーパス臭を強く感じる雰囲気に。
試合はまさかの好投を見せた徳元とハムのエース金村の先発で試合開始。
姉の夫の昔の友人(まぢらしい)塩谷が二つエラーするも、失点にならず。
関西の常連は白いボールのファンタジーでも「アホ」コールをするようである。
しかし、3回に信二のタイムリーとオバンドーの3ランで徳元早速炎上。
5回には古城のタイムリーというありがたい物を拝めたため、6−0とリードで、
先発徳元はここで降板。いつものオリということか。
ハムはさらに1点を追加するも、7回裏に二番手伊達が捕まる。
嶋村ヒット、奈良原先生エラー、早川ショートゴロで一点。
4番の(´Θ`)ジャマハハハの代打オーティズ様がタイムリーで7−3と
ハム投手陣なら一気に炎上して逆転されかれない点差に。
しかし、絶望の悲鳴と怒号の中で登板した芝草が4つの三振を奪い怪投で
反撃を断ち、試合終了となったわけです。
んで、携帯で甲子園どーなったかな?と確認すると、
東北がバカ勝ちで、ダル完封という予想していなかったオチが待っていました。
なんですか、あのタバレスの捕球は。完全に壁当たってるやん。
満塁でキングマンの打席でストライクゾーン可動式になって、
ストライクかボールかはっきりしないし。
(キングマンもエラーしたのは悪いが)
ということで、キューバの金にイマイチ納得いかない今日この頃です。
というか、日本代表も簡単に勝てる相手じゃなかったわけですよ。
5回なんてキューバの投手ホントにびびっていたし。
右のエース級の投手が救援に出ても四球二個出して終わったぐらいだし。
=============================
さて、甲子園のお話ですが、今更ながら書こうかなと。
本来なら明徳の試合も見れるかなーという時間帯に家を出たものの、
アーバンライナー満席とのこと⊂⌒~⊃。Д。)⊃ギャー
しょうがないので、一時間後のアーバンライナーに乗る事に。
どーせ間に合わないのだからと、鶴橋で立ち食いうどんを食ってから
甲子園に向かうと、ちょうと応援団が引き上げている状況。
今回は次の試合が県岐阜商が三塁側なので、
それでいいかなーと思ったので三塁側のチケットを買う事に。
なんとか銀傘に覆われている部分の席にありつけたので一安心。
試合は初回から、強力打線の遊学館が2点を取るという展開。
県岐阜商も、2回と4回に1点を取り同点に追いつくが、
遊学館は5回に2点を追加する。
5回の裏、県岐阜商は緩急を使い分ける曽根を攻め、
1点を取りなおも満塁という所で、遊学館二番手の中西に併殺という最悪の結果に抑えられてしまう。
6回には遊学館江川(応援歌はどれみ)のタイムリースリーベースで突き放される。
その後、連続四球で満塁も、5番大北を三振に取り最小失点で抑える。
県岐阜商先発の金原は8回にも1点を取られ、
ツーアウト1・2塁の場面でライト前ヒットを打たれるも、
2塁ランナー大北が三本間で挟まれアウトになりなんとか抑える。
しかし、最後まで中西を攻略できず県岐阜商は敗北してしまうことに。
次の試合が東北ということもあってか、スタンドにはどんどん人が増えていく。
ダルビッシュがブルペン前まで行くと、フェンスの前には恐ろしい人だかりが。
去年東北を見た時はここまでの盛り上がりはなかったよなぁ…。
まったりと一塁自由席のアルプス寄りの場所で見れていたし。
んで、甲子園で東北といえば個人的にはダルビッシュよりも
真壁なわけですが、先発はダルビッシュということで、
観衆は盛り上がるも自分は盛り下がり、
ヤフーの試合開始に間に合うようにしようと決めることに。
東北の「ドラクエ3の戦闘の音楽」がどーしても聞きたかったので、
それだけ聞いてヤフーに向かったので、
ダルビッシュが打たれていた所しか見れず。
北大津も固くなったのか守備が不安なので、どーなるのかなと思ったわけで。
そして、寄り道もせずヤフーBBに到着。
月曜なのでいつものガラガラのヤフーである。
オリのスタメンが塩谷・日高・塩崎(記憶違いかも)以外は
今年サーパスで見たはずのメンバーなので、サーパス臭を強く感じる雰囲気に。
試合はまさかの好投を見せた徳元とハムのエース金村の先発で試合開始。
姉の夫の昔の友人(まぢらしい)塩谷が二つエラーするも、失点にならず。
関西の常連は白いボールのファンタジーでも「アホ」コールをするようである。
しかし、3回に信二のタイムリーとオバンドーの3ランで徳元早速炎上。
5回には古城のタイムリーというありがたい物を拝めたため、6−0とリードで、
先発徳元はここで降板。いつものオリということか。
ハムはさらに1点を追加するも、7回裏に二番手伊達が捕まる。
嶋村ヒット、奈良原先生エラー、早川ショートゴロで一点。
4番の(´Θ`)ジャマハハハの代打オーティズ様がタイムリーで7−3と
ハム投手陣なら一気に炎上して逆転されかれない点差に。
しかし、絶望の悲鳴と怒号の中で登板した芝草が4つの三振を奪い怪投で
反撃を断ち、試合終了となったわけです。
んで、携帯で甲子園どーなったかな?と確認すると、
東北がバカ勝ちで、ダル完封という予想していなかったオチが待っていました。
藤井と福盛は、しばらく藤井寺幽閉でも仕方ないかも・・・。
2004年8月6日 観戦日記ナゴヤ球場の近鉄戦も今年は最後ということで、行くことに。
今年で最後にならなければいいんだけどねぇ…。
サーパスも近鉄も好きだけど、一緒になるというのは考えられないです。
くっついたら、サーパスの名称が危うい事になるでしょうしね。
さて、この日はスタンドに坂選手の横断幕が張られていて、
周囲を見ると常総の帽子をかぶっている人がいます。
「去年、アルプスの横で常総の試合を見ていたんですよ」と
甲子園の話をしていたら、お手製の団扇をもらってしまいました。
(実物:http://cgi.f23.aaacafe.ne.jp/~hichori/imgboardphp/futaba.htmにあります)
どうやら、去年の甲子園優勝メンバーの家族の方々のようで、
今回は坂選手の応援に来ていたとのこと。
予選で常総が勝っていたら、甲子園に行っていたんだろうなぁ…。
で、試合はというと、初回に中日先発の小笠原が満塁のピンチを作るも、
エイバッド2号機バーンズと牧田が三振で何も起こらず。
2回に森谷の犠牲フライと前田のタイムリーで2点を先制。
しかし、近鉄先発香月はリナレスとスイッチ再転向中の森に連打を打たれ、
堂上にタイムリーを打たれすぐに反撃をされてしまう有様。
3回に近鉄が牧田のタイムリーで一点追加も、
香月は立ち直れず、
ランナーを二人出してリナレスにタイムリーを打たれた所で佐藤に交代。
佐藤はこの回をなんとか抑える。
6回に川崎が登板も、無難に抑えて二軍では格が違う事を再認識させられる。
7回、中日3番手平松から前田がタイムリーで4−2と突き放すも、
8回に近鉄4番手宮本がリナレスにソロホームランを打たれ
1点差になる(宮本は150出てました)。
そして、9回に抑えとしてふくざかりを登板させるが、
先頭の土谷の強烈なゴロを、
バーンズがファールグラウンドへ弾いてしまい、土谷は二塁へ。
そこからアウトを2つとるも、怖い中村は敬遠で1・3塁に。
代打が「露橋の最終秘匿兵器NAKANO」
(一軍で代打に使われた時はドームがその恐ろしさに静まりかえる)
ということもあっての敬遠なわけですが、あっさりNAKANOに打たれ、
同点に追いつかれる。
まだ1・3塁の状況で、一塁ランナーを「露橋の代走スペシャリスト」湊川に交代。
そして、普通なら打者集中で走者は無視されると思われる場面なのに、
藤井は湊川の走塁を刺そうとして二塁へ悪送球。
もちろん、三塁ランナー中村は余裕でホームに戻りサヨナラ負け。
…一軍の正捕手だった男がそんなプレーをやらかしてどうするんだ…。
これで、ざかりと藤井が昇格したら、首脳陣は認識が甘いと見ていいかも。
(去年、碧南でエラー連発していた阿部真を昇格させたしなぁ)
今年で最後にならなければいいんだけどねぇ…。
サーパスも近鉄も好きだけど、一緒になるというのは考えられないです。
くっついたら、サーパスの名称が危うい事になるでしょうしね。
さて、この日はスタンドに坂選手の横断幕が張られていて、
周囲を見ると常総の帽子をかぶっている人がいます。
「去年、アルプスの横で常総の試合を見ていたんですよ」と
甲子園の話をしていたら、お手製の団扇をもらってしまいました。
(実物:http://cgi.f23.aaacafe.ne.jp/~hichori/imgboardphp/futaba.htmにあります)
どうやら、去年の甲子園優勝メンバーの家族の方々のようで、
今回は坂選手の応援に来ていたとのこと。
予選で常総が勝っていたら、甲子園に行っていたんだろうなぁ…。
で、試合はというと、初回に中日先発の小笠原が満塁のピンチを作るも、
エイバッド2号機バーンズと牧田が三振で何も起こらず。
2回に森谷の犠牲フライと前田のタイムリーで2点を先制。
しかし、近鉄先発香月はリナレスとスイッチ再転向中の森に連打を打たれ、
堂上にタイムリーを打たれすぐに反撃をされてしまう有様。
3回に近鉄が牧田のタイムリーで一点追加も、
香月は立ち直れず、
ランナーを二人出してリナレスにタイムリーを打たれた所で佐藤に交代。
佐藤はこの回をなんとか抑える。
6回に川崎が登板も、無難に抑えて二軍では格が違う事を再認識させられる。
7回、中日3番手平松から前田がタイムリーで4−2と突き放すも、
8回に近鉄4番手宮本がリナレスにソロホームランを打たれ
1点差になる(宮本は150出てました)。
そして、9回に抑えとしてふくざかりを登板させるが、
先頭の土谷の強烈なゴロを、
バーンズがファールグラウンドへ弾いてしまい、土谷は二塁へ。
そこからアウトを2つとるも、怖い中村は敬遠で1・3塁に。
代打が「露橋の最終秘匿兵器NAKANO」
(一軍で代打に使われた時はドームがその恐ろしさに静まりかえる)
ということもあっての敬遠なわけですが、あっさりNAKANOに打たれ、
同点に追いつかれる。
まだ1・3塁の状況で、一塁ランナーを「露橋の代走スペシャリスト」湊川に交代。
そして、普通なら打者集中で走者は無視されると思われる場面なのに、
藤井は湊川の走塁を刺そうとして二塁へ悪送球。
もちろん、三塁ランナー中村は余裕でホームに戻りサヨナラ負け。
…一軍の正捕手だった男がそんなプレーをやらかしてどうするんだ…。
これで、ざかりと藤井が昇格したら、首脳陣は認識が甘いと見ていいかも。
(去年、碧南でエラー連発していた阿部真を昇格させたしなぁ)
セドリックは日産戦でリコールすべきなのか
2004年8月4日 観戦日記雨予報だと思って、昼まで寝ていたら晴れていて、
サーパス戦を見事に見逃しました(合掌)
まぁ、小林先発なら見なくてもいいかと思ってしまうわけですが
(ネタ試合を求めているらしい)
そんでもってナゴドに行くと、外野の練習に仲澤がいます。
まぁ、ドメいないし、最近レフトもやっているから納得だわなぁと思ったわけで。
しかし、この時はライト方面に目をやっていたため、
「あの男」が昇格していることなど予想もしていませんでした。
スクリーンには、昨日だけだと思っていた「ドナ様」の姿が見えたので、
捕獲しようとダッシュするも、
速攻で関係者入口からグラウンドへ消えた模様。
(´・ω・`)…ズーム欲しい…(手ブレで失敗するけどな!)
そして、スタメン発表後にメンバーを見ると…
「35 幕田」 の文字が
何かの間違いかとは思いつつも、これは現実らしい。
試合開始して、1回は両チームともあっさり攻撃終了で、
(有隅審判のジャッジが微妙すぎでしたが)
20:20頃には帰る予定の関西の知人は「今日もすぐ終わるかなぁ…」
と話あっていましたが、
2回からセドリックがコントロールを乱して四球連発。
2回はツーアウト満塁で、山本昌相手にスリーボールから三振で抑え、
3回はツーアウトから、立浪ヒット、アレックス&大西四球でまた満塁。
ここはナベの嫁の旦那(炎上実況スレなど参照)が貫禄の凡退で終了。
しかし、5回にヒット1本と四球2個で満塁になってから、
大西に押しだしの四球を出し先制されると、
ナベの嫁の旦那のスクイズで追加点。
ここで、ようやくセドリックが炎上していることに気付いた
横浜首脳陣は日産追浜工場にリコールを出すとばかりに、
セドリックを降板。次は修理が間に合って一軍か、間に合わずに日産戦でテストなのか。
試合はそのまま完全に横浜の負けモードでしたが、
7回に種田のタイムリーツーベースで同点に追いつき、混沌としだすと、
8回、中日は種田のエラーで勝ち越しと種田自作自演劇場の展開に。
完全に駄目だという雰囲気の中で、
9回にタイロンが飛ばないボールでも、完全にホームランとわかる打球を打ち上げ同点に。
そして、11回に満塁から多村が三振も、
種田がエラーを消そうとするタイムリーを打ち、ついに横浜勝ち越し。
その後の満塁のチャンスは、満塁で打てない村田がお約束通り凡退。
ここで佐々木投入なわけですが、
中18日は救援投手としては「ぶっちゃけありえな〜い」状況。
しかも、捕手の中村さんはリードでは投手を引っ張ってきたものの、
盗塁はほぼフリーパスという状況。
何かイヤな予感はなきにしもあらずでしたが、
抑えるかなと思って見ていました。
最初の井端の当たりを多村が取れなくて出塁を許すと、
早速盗塁開始で、同点のピンチの出来あがり
(井端は盗塁下手なんだけどね)
立浪の打球は佐々木に当たり、佐々木が取れず内野安打。
アレックスの打席であっさりダブルスチールをされた所で、諦めモードに。
そしてアレックスのタイムリーで同点。
さらに、当たっていない途中出場の青いゴリラがサヨナラタイムリーで試合終了。
一緒に観戦していた知人が「青いゴリラ」が嫌いということもあって、
「利き手はやめろブルガリア」状態に突入。
警備員に押えられやしないかと心配しましたが、
それは避けられたので一安心(中日ファンに挑発されてましたが)。
杉内もロッテに打たれた時の気持ちがよくわかったような気がします。
まぁ、一番やられそうなパターンで負けたってことで、
佐々木の負けにはすぐ納得できたわけですが、
(広島戦でアホみたいに負け慣れたせいもある)
帰りの大曽根駅(名古屋方面は次が最終)で、酔っ払い中日ファンに、
ウン年ぶりにかぶっていたベイ帽子で絡まれるとは思いもしませんでした。
「瀬戸電ではよ帰れ!」とか言えればトラブルにはなっても、
精神的には楽なんでしょうが、
根が腰抜けなので少し言い返しただけですみました。
まぁ、相手の目がイッちゃってましたしねぇ。
首位にいるから、気が余計に大きくなっているだけなのかもしれませんが、
普段の広島戦で、広島ユニとか着ている人がいても絡まれていることはないので、
たまたまオカシイ奴がいたのでしょう。
…でも、昔と違って8月でもドーム埋まらないねぇ。
数年前なんて6月の広島戦で売り切れになって、
外野指定ダフ屋価格1万(伝聞)だったそうですが、
もうそんな人気は中日には戻ってこないのでしょうな。
サーパス戦を見事に見逃しました(合掌)
まぁ、小林先発なら見なくてもいいかと思ってしまうわけですが
(ネタ試合を求めているらしい)
そんでもってナゴドに行くと、外野の練習に仲澤がいます。
まぁ、ドメいないし、最近レフトもやっているから納得だわなぁと思ったわけで。
しかし、この時はライト方面に目をやっていたため、
「あの男」が昇格していることなど予想もしていませんでした。
スクリーンには、昨日だけだと思っていた「ドナ様」の姿が見えたので、
捕獲しようとダッシュするも、
速攻で関係者入口からグラウンドへ消えた模様。
(´・ω・`)…ズーム欲しい…(手ブレで失敗するけどな!)
そして、スタメン発表後にメンバーを見ると…
「35 幕田」 の文字が
何かの間違いかとは思いつつも、これは現実らしい。
試合開始して、1回は両チームともあっさり攻撃終了で、
(有隅審判のジャッジが微妙すぎでしたが)
20:20頃には帰る予定の関西の知人は「今日もすぐ終わるかなぁ…」
と話あっていましたが、
2回からセドリックがコントロールを乱して四球連発。
2回はツーアウト満塁で、山本昌相手にスリーボールから三振で抑え、
3回はツーアウトから、立浪ヒット、アレックス&大西四球でまた満塁。
ここはナベの嫁の旦那(炎上実況スレなど参照)が貫禄の凡退で終了。
しかし、5回にヒット1本と四球2個で満塁になってから、
大西に押しだしの四球を出し先制されると、
ナベの嫁の旦那のスクイズで追加点。
ここで、ようやくセドリックが炎上していることに気付いた
横浜首脳陣は日産追浜工場にリコールを出すとばかりに、
セドリックを降板。次は修理が間に合って一軍か、間に合わずに日産戦でテストなのか。
試合はそのまま完全に横浜の負けモードでしたが、
7回に種田のタイムリーツーベースで同点に追いつき、混沌としだすと、
8回、中日は種田のエラーで勝ち越しと種田自作自演劇場の展開に。
完全に駄目だという雰囲気の中で、
9回にタイロンが飛ばないボールでも、完全にホームランとわかる打球を打ち上げ同点に。
そして、11回に満塁から多村が三振も、
種田がエラーを消そうとするタイムリーを打ち、ついに横浜勝ち越し。
その後の満塁のチャンスは、満塁で打てない村田がお約束通り凡退。
ここで佐々木投入なわけですが、
中18日は救援投手としては「ぶっちゃけありえな〜い」状況。
しかも、捕手の中村さんはリードでは投手を引っ張ってきたものの、
盗塁はほぼフリーパスという状況。
何かイヤな予感はなきにしもあらずでしたが、
抑えるかなと思って見ていました。
最初の井端の当たりを多村が取れなくて出塁を許すと、
早速盗塁開始で、同点のピンチの出来あがり
(井端は盗塁下手なんだけどね)
立浪の打球は佐々木に当たり、佐々木が取れず内野安打。
アレックスの打席であっさりダブルスチールをされた所で、諦めモードに。
そしてアレックスのタイムリーで同点。
さらに、当たっていない途中出場の青いゴリラがサヨナラタイムリーで試合終了。
一緒に観戦していた知人が「青いゴリラ」が嫌いということもあって、
「利き手はやめろブルガリア」状態に突入。
警備員に押えられやしないかと心配しましたが、
それは避けられたので一安心(中日ファンに挑発されてましたが)。
杉内もロッテに打たれた時の気持ちがよくわかったような気がします。
まぁ、一番やられそうなパターンで負けたってことで、
佐々木の負けにはすぐ納得できたわけですが、
(広島戦でアホみたいに負け慣れたせいもある)
帰りの大曽根駅(名古屋方面は次が最終)で、酔っ払い中日ファンに、
ウン年ぶりにかぶっていたベイ帽子で絡まれるとは思いもしませんでした。
「瀬戸電ではよ帰れ!」とか言えればトラブルにはなっても、
精神的には楽なんでしょうが、
根が腰抜けなので少し言い返しただけですみました。
まぁ、相手の目がイッちゃってましたしねぇ。
首位にいるから、気が余計に大きくなっているだけなのかもしれませんが、
普段の広島戦で、広島ユニとか着ている人がいても絡まれていることはないので、
たまたまオカシイ奴がいたのでしょう。
…でも、昔と違って8月でもドーム埋まらないねぇ。
数年前なんて6月の広島戦で売り切れになって、
外野指定ダフ屋価格1万(伝聞)だったそうですが、
もうそんな人気は中日には戻ってこないのでしょうな。
三浦と相川による岩瀬・福留接待試合
2004年8月3日 観戦日記この日はアテネの日本代表に選出された選手が出場できる最後の試合。
ということで、横浜は阪神以外に勝てない三浦。
中日は、横浜戦は鬼神のごとく勝ちまくっている川上と、
先発発表の段階で勝敗が決したようなものではあるが、
世の中何が起きるかわからないので、夏ユニを着て応援をすることに。
試合前にドナ様が出没。ドアラ様とともにドナルドマジック炸裂で、
子供をマック中毒にしていないか気になる所。
(ドナルドマジック:参照http://godpage.chu.jp/donald.htm
http://blog.goo.ne.jp/sirnight0422/e/636744513fb07e9271a194dc10710a95
http://www.geocities.jp/galaxyjpjp/donarudo.htm)
初回から三浦は不安定な投球を見せ、オチョアに先制されるおなじみの展開。
すぐにウッズがボールなんて関係ないとばかりにライトスタンドへ
ソロホームランを打ちこむが、
すぐに満塁から井端犠牲フライで勝ち越される
(次の立浪は凡退で得点圏マニアコネーでしたが)
3回には相川のライトへの大飛球を、ドメが転がりながらキャッチと、
代表レギュラー様の引きたてに成功。
横浜は4回に満塁のチャンスを作るも、
満塁でどうしようもなく打てない村者がPOPで終了。
直後に得点圏マニアがタイムリーを打ち3−1
5回に青ゴリラソロムラン、森野・谷繁の連打から得点と三浦炎上。
6回には土居炎上で7−1とほぼ試合は決まってしまう。
しまいには、【2億の置き物(絶賛暴落中)】鈴木尚が、
お約束のゲッツーで、チャンスを一点止まりにしてしまうというグダグダな展開。
思わずハムの時の習性で「アホ」コールをしてしまったのは内緒だ!
(知人はもっと無茶苦茶に野次ってるしねぇ…)
若田部がまともに救援をしたのが救いといえば救いですが、
この人はどーみても先発タイプだろうと…。
最終回は相川が最後の打者として、岩瀬に打ち取られるという接待をして、
見事に試合終了。自分が行くとヤクルト戦以外は勝てないようである。
今日の個人的なメインはドナ様とドアラ様の恐怖タッグでした。
あと、英智の登場曲ってゼブラーマンENDなのわすれてた。
ということで、横浜は阪神以外に勝てない三浦。
中日は、横浜戦は鬼神のごとく勝ちまくっている川上と、
先発発表の段階で勝敗が決したようなものではあるが、
世の中何が起きるかわからないので、夏ユニを着て応援をすることに。
試合前にドナ様が出没。ドアラ様とともにドナルドマジック炸裂で、
子供をマック中毒にしていないか気になる所。
(ドナルドマジック:参照http://godpage.chu.jp/donald.htm
http://blog.goo.ne.jp/sirnight0422/e/636744513fb07e9271a194dc10710a95
http://www.geocities.jp/galaxyjpjp/donarudo.htm)
初回から三浦は不安定な投球を見せ、オチョアに先制されるおなじみの展開。
すぐにウッズがボールなんて関係ないとばかりにライトスタンドへ
ソロホームランを打ちこむが、
すぐに満塁から井端犠牲フライで勝ち越される
(次の立浪は凡退で得点圏マニアコネーでしたが)
3回には相川のライトへの大飛球を、ドメが転がりながらキャッチと、
代表レギュラー様の引きたてに成功。
横浜は4回に満塁のチャンスを作るも、
満塁でどうしようもなく打てない村者がPOPで終了。
直後に得点圏マニアがタイムリーを打ち3−1
5回に青ゴリラソロムラン、森野・谷繁の連打から得点と三浦炎上。
6回には土居炎上で7−1とほぼ試合は決まってしまう。
しまいには、【2億の置き物(絶賛暴落中)】鈴木尚が、
お約束のゲッツーで、チャンスを一点止まりにしてしまうというグダグダな展開。
思わずハムの時の習性で「アホ」コールをしてしまったのは内緒だ!
(知人はもっと無茶苦茶に野次ってるしねぇ…)
若田部がまともに救援をしたのが救いといえば救いですが、
この人はどーみても先発タイプだろうと…。
最終回は相川が最後の打者として、岩瀬に打ち取られるという接待をして、
見事に試合終了。自分が行くとヤクルト戦以外は勝てないようである。
今日の個人的なメインはドナ様とドアラ様の恐怖タッグでした。
あと、英智の登場曲ってゼブラーマンENDなのわすれてた。
9・26を思い出してしまうなぁ・・・
2004年8月3日 観戦日記22試合消化で、2・5差の3位にいるという、
ぶっちゃけありえない位置にいるサーパス(近鉄前期はやはり幻か)
http://www.nikkansports.com/ns/baseball/professional/farm/fm-standing.html
あと、4勝すれば前期の勝ち星に並ぶという状況。
8月3日現在、背番号1桁が4人もいるのもサーパスならではの話。
(後藤・三輪・福留・(´Θ`)ジャマハハハ)
そんなサーパスを見てみるのも、また一興ということでナゴヤ球場へ。
サーパス打線は中日先発の山井を、(´Θ`)のツーベースなどで満塁に追いこむも、
佐賀のバース迎がライトフライでチャンスを潰すと、
サーパス先発の嘉勢は、先週の北神戸では好投したらしいが、
サーパス先発陣のお約束のごとく、いきなり捕まる。
先頭のDQN仲澤のツーベース、土谷のタイムリースリーベース、
善村の犠牲フライ、中村ヒット、
リナレスツーベース(この時、中村が本塁突入も、
白井さんが前のめりなっていて、突入の状況がはっきりと見えずアウトと判定。
これで、中日ファンが騒ぎ出すが、見えてないものはしょーがない)
とどめに、上村がパスボール→三塁悪送球でリナレスをホームに返して3失点。
まぁ、いつものサーパスらしいというかなんというか。
2回、山井が偉大なるスラッガー嘉勢に四球を出すと、嶋村のタイムリーでサーパス反撃開始。
3回は佐賀のバース迎のツーベースの時に、中村キャノンが発動して田上の遥か頭上を超える
本塁への送球があったため、ランナーが帰りサーパス1点追加。
中日は、リナレスがタイムリーを打つも、田上のヒットの際に、
三塁を過ぎた所で足がもつれて挟まれてアウトという醜態を見せる。
4回、スラッガー嘉勢の打席で、
ドラファンが「ピッチャーぐらい余裕で抑えられるだろう」と山井に叫んでいたが、
「嘉勢の手も借りるほど」と言われた二刀流時代のことがすっかり
抜け落ちているようで悲しい気分に。
嶋村がタイムリーツーベースを打った所で、
正津、植とワンポイント攻勢をかけるも、植が副島にタイムリーを打たれ同点に。
その後は川岸が(´Θ`)を抑え同点止まり。
サーパスはマックが準備していたこともあって、
ここから炎上が始まるかと思ったら、北川が好投。
7回には(´Θ`)が完全ノーマークだったためか、盗塁を成功させ、
球場を謎の空気に包み込む。
このあたりから、ネット裏で中日ファンのおっちゃんがいろいろ叫び出す。
8回に宮越が、ごっしーの打球を足に当てた時は
「宮越大丈夫かー!大丈夫なら教えてくれー!!」と叫び、
宮越は多少戸惑いながら手を上げる。
「みんな拍手ー!!」と謎のヒートアップを続けるおっちゃん。
ガソリン2Lぐらい注入されているだろーか。
サーパスは大久保が投げて146キロを出すなど、復調模様か。
9回、知人の仲間の人が「ホームランファンファーレが聞きたいなぁ…」
と言っていたら、華麗な空振りで三振を見せた(´Θ`)ではなく、
中島がホームランを打ち、サーパスついに2点勝ち越し。
最後はマックが「ピッチャー吉井」のアナウンスに驚いていたものの、
(吉井の投球練習の時に打者役やっていて、
いきなり吉井がマウンドに向かったためだろうけど、
自分が抑えじゃないの?と思っていそうで怖い)
吉井は二軍では貫禄の投球を見せ試合終了。
しかし、北川→大久保のリレーは、近鉄優勝の9.26を思い出すなぁ…。
あの時の北川を見ていると、なんで今もサーパスなのか戸惑う所ではあるのですが。
ぶっちゃけありえない位置にいるサーパス(近鉄前期はやはり幻か)
http://www.nikkansports.com/ns/baseball/professional/farm/fm-standing.html
あと、4勝すれば前期の勝ち星に並ぶという状況。
8月3日現在、背番号1桁が4人もいるのもサーパスならではの話。
(後藤・三輪・福留・(´Θ`)ジャマハハハ)
そんなサーパスを見てみるのも、また一興ということでナゴヤ球場へ。
サーパス打線は中日先発の山井を、(´Θ`)のツーベースなどで満塁に追いこむも、
佐賀のバース迎がライトフライでチャンスを潰すと、
サーパス先発の嘉勢は、先週の北神戸では好投したらしいが、
サーパス先発陣のお約束のごとく、いきなり捕まる。
先頭のDQN仲澤のツーベース、土谷のタイムリースリーベース、
善村の犠牲フライ、中村ヒット、
リナレスツーベース(この時、中村が本塁突入も、
白井さんが前のめりなっていて、突入の状況がはっきりと見えずアウトと判定。
これで、中日ファンが騒ぎ出すが、見えてないものはしょーがない)
とどめに、上村がパスボール→三塁悪送球でリナレスをホームに返して3失点。
まぁ、いつものサーパスらしいというかなんというか。
2回、山井が偉大なるスラッガー嘉勢に四球を出すと、嶋村のタイムリーでサーパス反撃開始。
3回は佐賀のバース迎のツーベースの時に、中村キャノンが発動して田上の遥か頭上を超える
本塁への送球があったため、ランナーが帰りサーパス1点追加。
中日は、リナレスがタイムリーを打つも、田上のヒットの際に、
三塁を過ぎた所で足がもつれて挟まれてアウトという醜態を見せる。
4回、スラッガー嘉勢の打席で、
ドラファンが「ピッチャーぐらい余裕で抑えられるだろう」と山井に叫んでいたが、
「嘉勢の手も借りるほど」と言われた二刀流時代のことがすっかり
抜け落ちているようで悲しい気分に。
嶋村がタイムリーツーベースを打った所で、
正津、植とワンポイント攻勢をかけるも、植が副島にタイムリーを打たれ同点に。
その後は川岸が(´Θ`)を抑え同点止まり。
サーパスはマックが準備していたこともあって、
ここから炎上が始まるかと思ったら、北川が好投。
7回には(´Θ`)が完全ノーマークだったためか、盗塁を成功させ、
球場を謎の空気に包み込む。
このあたりから、ネット裏で中日ファンのおっちゃんがいろいろ叫び出す。
8回に宮越が、ごっしーの打球を足に当てた時は
「宮越大丈夫かー!大丈夫なら教えてくれー!!」と叫び、
宮越は多少戸惑いながら手を上げる。
「みんな拍手ー!!」と謎のヒートアップを続けるおっちゃん。
ガソリン2Lぐらい注入されているだろーか。
サーパスは大久保が投げて146キロを出すなど、復調模様か。
9回、知人の仲間の人が「ホームランファンファーレが聞きたいなぁ…」
と言っていたら、華麗な空振りで三振を見せた(´Θ`)ではなく、
中島がホームランを打ち、サーパスついに2点勝ち越し。
最後はマックが「ピッチャー吉井」のアナウンスに驚いていたものの、
(吉井の投球練習の時に打者役やっていて、
いきなり吉井がマウンドに向かったためだろうけど、
自分が抑えじゃないの?と思っていそうで怖い)
吉井は二軍では貫禄の投球を見せ試合終了。
しかし、北川→大久保のリレーは、近鉄優勝の9.26を思い出すなぁ…。
あの時の北川を見ていると、なんで今もサーパスなのか戸惑う所ではあるのですが。
昨日のヤクルト戦@岡田団長の命日
2004年7月31日 観戦日記最初から行く予定ではなかったけど、もののついでということでナゴドへ。
平日のヤクルト戦らしく、相変わらずガラガラなのが素晴らしい所
(土曜だけ外野自由売り切れなのは珍しい)
試合はヤクルトが単打の連続で平井を攻めたてるも、
5回までは、生テレビの収録に参加していた古田のタイムリー2本だけと、
効率というものを無視した攻撃に終わる。
川島は4回まで完璧も、5回にドメにソロムランを打たれ1点を返される。
しかし、ヤクルト打線は6回によーやくつながり、
一気に3点を取って平井をKO。
その後、試合そのものは動きはなかったものの、
9回にツバメ軍団が、「タブチくん」で有名な岡田団長の遺影を掲げる。
命日だということをこれで気が付く。
…試合開始前に掲げた方がよかったのかもしれないけれど
(初回のリードツバメ軍団だし)
これで、今年ヤクルト戦は2戦見て2戦とも勝利と、
広島戦との差が激しいです。夏祭りの時はだいたい点入るしねぇ。
とりあえず、ヨネスケや三宅や遥の電波攻撃を早朝まで受けていて、
それでいて4番キャッチャーで活躍できる古田さんは偉大すぎます。
それを称えるつもりかどうかはともかく、古田タオルマフラー買ってみました。
平日のヤクルト戦らしく、相変わらずガラガラなのが素晴らしい所
(土曜だけ外野自由売り切れなのは珍しい)
試合はヤクルトが単打の連続で平井を攻めたてるも、
5回までは、生テレビの収録に参加していた古田のタイムリー2本だけと、
効率というものを無視した攻撃に終わる。
川島は4回まで完璧も、5回にドメにソロムランを打たれ1点を返される。
しかし、ヤクルト打線は6回によーやくつながり、
一気に3点を取って平井をKO。
その後、試合そのものは動きはなかったものの、
9回にツバメ軍団が、「タブチくん」で有名な岡田団長の遺影を掲げる。
命日だということをこれで気が付く。
…試合開始前に掲げた方がよかったのかもしれないけれど
(初回のリードツバメ軍団だし)
これで、今年ヤクルト戦は2戦見て2戦とも勝利と、
広島戦との差が激しいです。夏祭りの時はだいたい点入るしねぇ。
とりあえず、ヨネスケや三宅や遥の電波攻撃を早朝まで受けていて、
それでいて4番キャッチャーで活躍できる古田さんは偉大すぎます。
それを称えるつもりかどうかはともかく、古田タオルマフラー買ってみました。
高校野球愛知予選決勝戦
2004年7月30日 観戦日記最近、昼間がどうしようもない猛暑ではありますが、
熱田球場なら外野は日陰で楽に観戦できるだろうと思って行くことに。
決勝戦だけど、私学四強のぶつかり合いは終わったから
人はどれだけ来るのか予測できなかったので、1時間前に球場に到着することに。
内野はかなり入っていたが、外野は空いていたので迷わず移動することに。
試合開始が近づくに連れてどんどん客は増え、内野はほぼ埋まり、
外野も結構人がいる状況に。
試合は豊川先発の森福が死球2個を与えるなど、立ちあがりが悪く
1回に2失点。
豊川はソロで返すも、6・7回に森福がまた捕まってしまい4失点。
中京先発小椋を打ちあぐねていた豊川も8回にようやく反撃するも、
反撃が遅過ぎたため(昨日のPLは異常)、追いつけず4−6で試合終了。
個人的印象としては、バントを多用する名電というチームがあったからか、
バント処理は結構上手という気がしました。
森福は細いから体力的にキツかったのかな?
あと、イニング中普通に「栄冠は君に輝く」が聞こえるのはどーなのかなと。
なんか印象にあった応援歌:
豊川・残酷な天使のテーゼ、なんか余計な小節が入ったアフリカン
中京大中京・For Boston、3アウト時のさくらんぼ
とにかく、中京大中京には頑張って欲しい所。
甲子園の記録も過去に積み上げたおかげと言う印象があるだけに、
それを覆せるかどうか。
熱田球場なら外野は日陰で楽に観戦できるだろうと思って行くことに。
決勝戦だけど、私学四強のぶつかり合いは終わったから
人はどれだけ来るのか予測できなかったので、1時間前に球場に到着することに。
内野はかなり入っていたが、外野は空いていたので迷わず移動することに。
試合開始が近づくに連れてどんどん客は増え、内野はほぼ埋まり、
外野も結構人がいる状況に。
試合は豊川先発の森福が死球2個を与えるなど、立ちあがりが悪く
1回に2失点。
豊川はソロで返すも、6・7回に森福がまた捕まってしまい4失点。
中京先発小椋を打ちあぐねていた豊川も8回にようやく反撃するも、
反撃が遅過ぎたため(昨日のPLは異常)、追いつけず4−6で試合終了。
個人的印象としては、バントを多用する名電というチームがあったからか、
バント処理は結構上手という気がしました。
森福は細いから体力的にキツかったのかな?
あと、イニング中普通に「栄冠は君に輝く」が聞こえるのはどーなのかなと。
なんか印象にあった応援歌:
豊川・残酷な天使のテーゼ、なんか余計な小節が入ったアフリカン
中京大中京・For Boston、3アウト時のさくらんぼ
とにかく、中京大中京には頑張って欲しい所。
甲子園の記録も過去に積み上げたおかげと言う印象があるだけに、
それを覆せるかどうか。
佐々岡や玉木は0では終わらないなぁ
2004年7月25日 観戦日記實松が内海からホームランを打ったり、
ナゴヤ球場がなぜか中止なったりした事を知らず、
開門時間ぐらいに家を出るというスローペースでナゴドへ。
今日も人はいるにはいるけど、満員にはほど遠いナゴド。
http://www.nikkansports.com/osaka/od/p-od-040723-05.html
営業は構造やら年間指定が無駄に多いとか問題が多いことに気付きましょう。
あと、パノラマはタダでもいかない人はいますので。
試合は初回ツーアウトの段階で今日もダメかなーと思っていたら、
6連打で4点を先制。
緒方ツーラン、嶋ソロなどで突き放し、楽にいけそうと思ったものの、
ナベのヨメの旦那のタイムリー(珍しく猛打賞)や、
井端のタイムリーで2失点と佐々岡はいつも通り失点してくれます。
足に打球が当たったのは関係あるかないかわからないものの、
5回終了で佐々岡降板。
2番手は前の登板は先発で勝利を挙げた小山田。イマイチ意図がわからんので、
大島か玉山を先発に使うでもしてくれないと納得できない所。
3番手は1失点ぐらい普通にしてくれる玉木。
今回もショートゴロの間に一点ときっちり仕事をする。
9回にバルデスを打ちこんで10−3と余裕の展開にするも、
最後は東出・新井の魔の守備陣がお見合いしてから連打で天野炎上で10−6。
まともに終わらないのが今年のナゴドなのだろうか…。
あとは9月に勝ってくれる事を望むか。
このまま中日が優勝したら広島が最大の戦犯だろーし。
あと、ナゴドはCBCもやるとは言え、柳沢もよく登場曲変えたなと。
http://www.nikkansports.com/osaka/od/p-od-040725-04.html
補足:早過ぎるYMCAの時にバズーカで発射されるボールを入手。
サインは(´・▲・`)どあら様のものらしい。
ナゴヤ球場がなぜか中止なったりした事を知らず、
開門時間ぐらいに家を出るというスローペースでナゴドへ。
今日も人はいるにはいるけど、満員にはほど遠いナゴド。
http://www.nikkansports.com/osaka/od/p-od-040723-05.html
営業は構造やら年間指定が無駄に多いとか問題が多いことに気付きましょう。
あと、パノラマはタダでもいかない人はいますので。
試合は初回ツーアウトの段階で今日もダメかなーと思っていたら、
6連打で4点を先制。
緒方ツーラン、嶋ソロなどで突き放し、楽にいけそうと思ったものの、
ナベのヨメの旦那のタイムリー(珍しく猛打賞)や、
井端のタイムリーで2失点と佐々岡はいつも通り失点してくれます。
足に打球が当たったのは関係あるかないかわからないものの、
5回終了で佐々岡降板。
2番手は前の登板は先発で勝利を挙げた小山田。イマイチ意図がわからんので、
大島か玉山を先発に使うでもしてくれないと納得できない所。
3番手は1失点ぐらい普通にしてくれる玉木。
今回もショートゴロの間に一点ときっちり仕事をする。
9回にバルデスを打ちこんで10−3と余裕の展開にするも、
最後は東出・新井の魔の守備陣がお見合いしてから連打で天野炎上で10−6。
まともに終わらないのが今年のナゴドなのだろうか…。
あとは9月に勝ってくれる事を望むか。
このまま中日が優勝したら広島が最大の戦犯だろーし。
あと、ナゴドはCBCもやるとは言え、柳沢もよく登場曲変えたなと。
http://www.nikkansports.com/osaka/od/p-od-040725-04.html
補足:早過ぎるYMCAの時にバズーカで発射されるボールを入手。
サインは(´・▲・`)どあら様のものらしい。
頭が痛いと言っても、試合内容ではなく酒のせいですが(苦笑)。
大阪ドームのヒルマンジャパン並みにナゴヤドームで勝てないカープ。
盲目的ドラキチな父親に「TVで見りゃええやん」と言われながらも、
足はナゴヤドームへ向かうのでありました。
途中の本屋でバンチを買って、男盛り作者の復活に絶望し、
松家が読みきりで復活という痛恨の一撃を食らい、
行く前からすでにボロボロな状態に。ながい先生の復活希望…。
あと、FRIDAYの後藤写真を確認。どーみても本人だ(苦笑)
なんかよくよく見てみると、石井一久を精悍にした感じかなと思うわけで。
今日はドンキーで食事をしたため、旧シャトルバス乗り場からドームに侵入したため、
川相ら中日選手が署名活動していたなんて気づきもしませんでした(ぉぃ
ゲート前に並んでいる人の数は、夏休み突入しているにも関わらず
それほど多くない印象が。ナゴドの客離れは深刻だなぁ…。
(中の前売り情報を見ても指定Aが売り切れるかどーかで、
人気のはずのジャイ戦・阪神戦ともにチケットは好評発売中)
んで、オールスター時に緋鯉の人にハムユニを着ていた所を見られたので、
その人に「パはハムと近鉄を応援しているんです〜」と言ったら、
特に問題なかった模様。
「バルデス(ダイエー)の応援歌ってどんな感じでしたっけ?」
と聞かれて答えたりもしていたが(答えられる自分も自分だ)
試合はシーツ先生の2ランで先制も、ベイルは二回以降調子が悪く
あっさりとつかまって点を入れられ、
緒方の拙い守備で致命傷となる失点を許した所で飲酒モードに。
今回も常連の人にタダ酒もらったんです、はい。
そこからは、林や佐竹の炎上などを生暖かく見守る、
一人の炎上マニアとして試合を見ていたような…。
打線もどうしようもないぐらい淡白だし。
でも、広島が中日に負けるとやっぱり悔しいわけで
(横浜やハムじゃそんな気持ちにはならないのよね…)
試合後、ドームから地下鉄改札付近まで結構わめいていたかもしれない。
酒かなり入っていたからあんまり覚えていないけど。
なお、緋鯉の人によるとオールスターの時は
「最初からジャイ応援団の人はいなかった」とのことです。
金本の広島時代の応援歌についてはお遊びだと思って聞かなかったけど。
大阪ドームのヒルマンジャパン並みにナゴヤドームで勝てないカープ。
盲目的ドラキチな父親に「TVで見りゃええやん」と言われながらも、
足はナゴヤドームへ向かうのでありました。
途中の本屋でバンチを買って、男盛り作者の復活に絶望し、
松家が読みきりで復活という痛恨の一撃を食らい、
行く前からすでにボロボロな状態に。ながい先生の復活希望…。
あと、FRIDAYの後藤写真を確認。どーみても本人だ(苦笑)
なんかよくよく見てみると、石井一久を精悍にした感じかなと思うわけで。
今日はドンキーで食事をしたため、旧シャトルバス乗り場からドームに侵入したため、
川相ら中日選手が署名活動していたなんて気づきもしませんでした(ぉぃ
ゲート前に並んでいる人の数は、夏休み突入しているにも関わらず
それほど多くない印象が。ナゴドの客離れは深刻だなぁ…。
(中の前売り情報を見ても指定Aが売り切れるかどーかで、
人気のはずのジャイ戦・阪神戦ともにチケットは好評発売中)
んで、オールスター時に緋鯉の人にハムユニを着ていた所を見られたので、
その人に「パはハムと近鉄を応援しているんです〜」と言ったら、
特に問題なかった模様。
「バルデス(ダイエー)の応援歌ってどんな感じでしたっけ?」
と聞かれて答えたりもしていたが(答えられる自分も自分だ)
試合はシーツ先生の2ランで先制も、ベイルは二回以降調子が悪く
あっさりとつかまって点を入れられ、
緒方の拙い守備で致命傷となる失点を許した所で飲酒モードに。
今回も常連の人にタダ酒もらったんです、はい。
そこからは、林や佐竹の炎上などを生暖かく見守る、
一人の炎上マニアとして試合を見ていたような…。
打線もどうしようもないぐらい淡白だし。
でも、広島が中日に負けるとやっぱり悔しいわけで
(横浜やハムじゃそんな気持ちにはならないのよね…)
試合後、ドームから地下鉄改札付近まで結構わめいていたかもしれない。
酒かなり入っていたからあんまり覚えていないけど。
なお、緋鯉の人によるとオールスターの時は
「最初からジャイ応援団の人はいなかった」とのことです。
金本の広島時代の応援歌についてはお遊びだと思って聞かなかったけど。
神取忍と握手しました。まぁ、外添氏よりは軽く握ってくれましたが。
というか、比例候補は全国行脚で大変だなと。
(以上で前振り終了)
赤Tを着ていたら、なんばの近鉄構内コーヒー屋のにいちゃんに
「大変やねぇ」と言われました。
しかし、三重方面の近鉄の駅のうどん屋がほぼなくなった今、
今後は本当に大丈夫なのかと不安に思うこの頃。
一宮・江南当たりが大雨っていうニュースはあったものの、
昼には、名古屋は晴れて無問題。
ドームの3番ゲートに到着すると、
パリーグ応援団の方々のそばに、署名活動をしている知人がいたため、話込むことに。
そのうち、開門近くになって一緒に観戦する西武ファンの後輩が来たので、
チケットを渡して、開門を待つ事に。
試合前の練習では、まぁ前に出る人がいっぱいで警備員も扱いに困るという感じ。
スタンドに入ったボールで争奪戦が起きるのはいつものことですが、
人が多い分、見苦しさが増していますなぁ…。
打球はズレータや松中が凄かったかな? ノリヒロは天井狙ってそうだったし(笑
(ちょっと書くの時間かかりそうなので、中断)
なお、ジャイの応援がなかったのは、
元々ナゴドで巨人応援団の一部が事件を起こしたらしく、
それで赤ジャージ以外出入り禁止状態になったのも関係あるっぽ。
(今年はアカペラで応援してるしねぇ)
というか、比例候補は全国行脚で大変だなと。
(以上で前振り終了)
赤Tを着ていたら、なんばの近鉄構内コーヒー屋のにいちゃんに
「大変やねぇ」と言われました。
しかし、三重方面の近鉄の駅のうどん屋がほぼなくなった今、
今後は本当に大丈夫なのかと不安に思うこの頃。
一宮・江南当たりが大雨っていうニュースはあったものの、
昼には、名古屋は晴れて無問題。
ドームの3番ゲートに到着すると、
パリーグ応援団の方々のそばに、署名活動をしている知人がいたため、話込むことに。
そのうち、開門近くになって一緒に観戦する西武ファンの後輩が来たので、
チケットを渡して、開門を待つ事に。
試合前の練習では、まぁ前に出る人がいっぱいで警備員も扱いに困るという感じ。
スタンドに入ったボールで争奪戦が起きるのはいつものことですが、
人が多い分、見苦しさが増していますなぁ…。
打球はズレータや松中が凄かったかな? ノリヒロは天井狙ってそうだったし(笑
(ちょっと書くの時間かかりそうなので、中断)
なお、ジャイの応援がなかったのは、
元々ナゴドで巨人応援団の一部が事件を起こしたらしく、
それで赤ジャージ以外出入り禁止状態になったのも関係あるっぽ。
(今年はアカペラで応援してるしねぇ)
ふれっしゅおーるすたーとりあえず、スポニチは間違ってるとは言っておく
2004年7月9日 観戦日記なんだかんだ言いながら、近鉄で大阪へ向かうことに。
名古屋駅で前バイトしていた所の社員の人がいたので少し話しこむ。
ひょっとしたらバイトやりなおすかもしれないってことで。
んで、ドームのレフトスタンドに行くと、いつものハム戦+横浜戦のメンバー勢揃い。
応援団は日本+鴎+ジャイと、解散したヤクルト、人少なさそうな横浜、
こーゆー時は絶対来ない関西西武とわかりやすすぎる布陣。
試合は初回に馬原が吉村・小谷野に死球と、火曜よりも酷い投球。
二番手筒井も矢野・吉村に被弾+小谷野死球と、これまた無茶苦茶な投球。
四回には川岸が西岡に走られ、青木にタイムリー、ついでに盗塁と、
長坂の強肩という評判に疑惑が生じるイニングに。
そんな中で、須永は3回を抑えるという活躍。
後半戦で早く勝ちがつくことを希望。
その後は朝井が3失点と炎上したぐらいで試合終了。
MVPは青木なわけですが、予告はしていたそうで。
http://www.yakult-swallows.co.jp/red_mpl/topicsView2.cgi?TYPE=N&;SEQ=4218
実際鳥谷食うぐらいに活躍していたから当然なのかも。
んで、スポニチのコレhttp://www.sponichi.co.jp/baseball/kiji/2004/07/10/06.html
は実際の所
http://sports8.2ch.net/test/read.cgi/base/1089437351/24
http://sports8.2ch.net/test/read.cgi/base/1089437351/39
ジャイ応援団が不快に思っていれば、勧められてもライトスタンドに行くわけないしねぇ。
んで、「闘魂こめて」や「とんぼ」や「松井の応援歌」も実際歌ってますしなぁ。
特に「松井の応援歌」は以前北川の曲を延々とやっていたみたいに、
なんども演奏されていたり
実際、ジャイアンツ応援団の方は「くたばれナベツネ」
「ジャイアンツのファンはジャイアンツだけがよければいいなんて思ってません!」
「あのオーナーが好きじゃないファンだっている!」
と言って喝采を浴びていたのも事実。
(阪神ファンの集団からは信じていないような感じもあったが)
あと、横断幕に関してはジャイは無関係だったりします。
ちなみに、「地獄へ落ちろ」コールは牛や鷹や昔の鴎などが
散々ライオンズや西武選手にやっていたりします。
草薙の東西対抗なんて応援の雰囲気は西武vs残り5球団だったし。
名古屋駅で前バイトしていた所の社員の人がいたので少し話しこむ。
ひょっとしたらバイトやりなおすかもしれないってことで。
んで、ドームのレフトスタンドに行くと、いつものハム戦+横浜戦のメンバー勢揃い。
応援団は日本+鴎+ジャイと、解散したヤクルト、人少なさそうな横浜、
こーゆー時は絶対来ない関西西武とわかりやすすぎる布陣。
試合は初回に馬原が吉村・小谷野に死球と、火曜よりも酷い投球。
二番手筒井も矢野・吉村に被弾+小谷野死球と、これまた無茶苦茶な投球。
四回には川岸が西岡に走られ、青木にタイムリー、ついでに盗塁と、
長坂の強肩という評判に疑惑が生じるイニングに。
そんな中で、須永は3回を抑えるという活躍。
後半戦で早く勝ちがつくことを希望。
その後は朝井が3失点と炎上したぐらいで試合終了。
MVPは青木なわけですが、予告はしていたそうで。
http://www.yakult-swallows.co.jp/red_mpl/topicsView2.cgi?TYPE=N&;SEQ=4218
実際鳥谷食うぐらいに活躍していたから当然なのかも。
んで、スポニチのコレhttp://www.sponichi.co.jp/baseball/kiji/2004/07/10/06.html
は実際の所
http://sports8.2ch.net/test/read.cgi/base/1089437351/24
http://sports8.2ch.net/test/read.cgi/base/1089437351/39
ジャイ応援団が不快に思っていれば、勧められてもライトスタンドに行くわけないしねぇ。
んで、「闘魂こめて」や「とんぼ」や「松井の応援歌」も実際歌ってますしなぁ。
特に「松井の応援歌」は以前北川の曲を延々とやっていたみたいに、
なんども演奏されていたり
実際、ジャイアンツ応援団の方は「くたばれナベツネ」
「ジャイアンツのファンはジャイアンツだけがよければいいなんて思ってません!」
「あのオーナーが好きじゃないファンだっている!」
と言って喝采を浴びていたのも事実。
(阪神ファンの集団からは信じていないような感じもあったが)
あと、横断幕に関してはジャイは無関係だったりします。
ちなみに、「地獄へ落ちろ」コールは牛や鷹や昔の鴎などが
散々ライオンズや西武選手にやっていたりします。
草薙の東西対抗なんて応援の雰囲気は西武vs残り5球団だったし。
ナゴヤダブルヘッダーその2〜やっぱりドームはアレなドーム
2004年7月6日 観戦日記父親が開幕当初は「今年の野球はもうだめだ〜」と
中日が不調な時は、最近はいろいろうるさくなっている。
だから自分は中日が好きじゃないわけで。
(ついでに父親の母校である早稲田も嫌いだ)
そんな気分の時には東京音頭とKOKOだとばかりにヤクルト側に行く事に。
首位にいるのだから、そろそろ客がいるかと思ったらまだガラガラ。
どうやらこのドームも市民球場のごとくホントの優勝直前でもなければ、
客は来ないのではないかと思われる状況に。
浴衣キャンペーンにしたって、
百貨店の浴衣なぞ高いから野球の為に買う奴もいるわけがない。
それで、普通に浴衣とか着て配られる
んで試合開始まで待つが、レフトは普通に人が少ない。
横浜戦の平日でもまだ人はいるんじゃないかというぐらいである。
試合は初っ端から中日ドミンゴが不安定。
初回にラミレス、鈴木のタイムリーとボークが絡んで3失点。
五回には三連打で2失点ということで、小笠原に交代。
小笠原は満塁のピンチも稲葉・城石を抑えて何も起こさず。
ヤクルト先発の石川は5回までパーフェクトに抑えるも、
空気を読まない青いゴリラがヒットを打ってから一気に攻め込まれ、
荒木・井端のタイムリーで5−3に。
得点圏マニアは抑えても福留を歩かせたため、杉本に交代。
杉本は慎也の好守備もあってアレックスを打ち取りピンチ脱出。
7回の表、なんかちらりとライトを見たら、ボードを掲げようとしている観客がいる。
よくみると「合併反対!選手やファンをムシするな」という内容だが、
すぐに警備員がかけつけてやめさせようとしている。
ライトの5階に行った時にはもう撤収させられていたが、
ボードを掲げていた人は普通のドラファンのようで、
普通のドラファンはパに関心がないというイメージがあっただけに、
妙に嬉しくなったり。
(ちょっと離れた所で警備員に悪態ついた自分はアレだが)
9回、夏祭り連発の際の「東京音頭」ではもはや出だしが
「♪くたばれナベツネくたばれナベツネ〜(後ろの人もやってた)」
になってました(ぉぃ
夏祭りは、投手交代の時は「休憩〜」と団扇あおげるので、
案外いいチャンステーマなんじゃないかと思ったり
しかし、イマイチヤクルトの応援歌は覚えてませんな。
未だに岩村の応援歌も歌えないレベルですから(城石はどーしても青柳に)。
一部過激な表現もあるヤクルトの応援ですが、
基本はまったりスタイルなので、こーゆーのもいいかなと思ったり。
あとナゴドでトロンボーンを使うのもヤクルトぐらいだろうし。
中日が不調な時は、最近はいろいろうるさくなっている。
だから自分は中日が好きじゃないわけで。
(ついでに父親の母校である早稲田も嫌いだ)
そんな気分の時には東京音頭とKOKOだとばかりにヤクルト側に行く事に。
首位にいるのだから、そろそろ客がいるかと思ったらまだガラガラ。
どうやらこのドームも市民球場のごとくホントの優勝直前でもなければ、
客は来ないのではないかと思われる状況に。
浴衣キャンペーンにしたって、
百貨店の浴衣なぞ高いから野球の為に買う奴もいるわけがない。
それで、普通に浴衣とか着て配られる
んで試合開始まで待つが、レフトは普通に人が少ない。
横浜戦の平日でもまだ人はいるんじゃないかというぐらいである。
試合は初っ端から中日ドミンゴが不安定。
初回にラミレス、鈴木のタイムリーとボークが絡んで3失点。
五回には三連打で2失点ということで、小笠原に交代。
小笠原は満塁のピンチも稲葉・城石を抑えて何も起こさず。
ヤクルト先発の石川は5回までパーフェクトに抑えるも、
空気を読まない青いゴリラがヒットを打ってから一気に攻め込まれ、
荒木・井端のタイムリーで5−3に。
得点圏マニアは抑えても福留を歩かせたため、杉本に交代。
杉本は慎也の好守備もあってアレックスを打ち取りピンチ脱出。
7回の表、なんかちらりとライトを見たら、ボードを掲げようとしている観客がいる。
よくみると「合併反対!選手やファンをムシするな」という内容だが、
すぐに警備員がかけつけてやめさせようとしている。
ライトの5階に行った時にはもう撤収させられていたが、
ボードを掲げていた人は普通のドラファンのようで、
普通のドラファンはパに関心がないというイメージがあっただけに、
妙に嬉しくなったり。
(ちょっと離れた所で警備員に悪態ついた自分はアレだが)
9回、夏祭り連発の際の「東京音頭」ではもはや出だしが
「♪くたばれナベツネくたばれナベツネ〜(後ろの人もやってた)」
になってました(ぉぃ
夏祭りは、投手交代の時は「休憩〜」と団扇あおげるので、
案外いいチャンステーマなんじゃないかと思ったり
しかし、イマイチヤクルトの応援歌は覚えてませんな。
未だに岩村の応援歌も歌えないレベルですから(城石はどーしても青柳に)。
一部過激な表現もあるヤクルトの応援ですが、
基本はまったりスタイルなので、こーゆーのもいいかなと思ったり。
あとナゴドでトロンボーンを使うのもヤクルトぐらいだろうし。
ナゴドダブルヘッダーその1…また川崎だよ
2004年7月6日 観戦日記灼熱地獄が予想される中、今日も今日とてナゴ球へ。
お目当ては「ふたりはへクター」(今でっちあげた)の左腕担当メルカド様。
(右はもちろんカラスコ。しかしホワイトに困るので、
アルモンテも加えてトリオ・ザ・へクターでもいいか)
しかし、球場に到着するとダイエー先発は馬原…orz
ついでに中日は川崎と、川崎との縁が強すぎる事を実感。
というか、ブルペン前に明かなミーハー女集団が。
(途中で帰ったけど、ヤクルトの選手待ちをするとか聞こえたし…)
馬原は制球がイマイチなのか、スピードはあっても抑えきれず、
6回途中5失点で降板。
これじゃあ、山田と大差ないかもしれないですわな。
というか、関川にホームランを打たれているようでは、まだでしょうな。
おとなしくフレッシュに出てくださいな。
http://www.nikkan-kyusyu.com/cgi-bin/vi/view.cgi?id=1085144348&;;jl=da
今はしっかり二軍にいるんだしさ(爆)
一方川崎は4回に田中直にタイムリーを打たれるも、
二軍では格が違うのか、それ以上の失点は許さず。
むしろ、仲澤がゴロを華麗にスルーしてエラーしたことが二軍らしいなと。
6回の辻のフライをセカンド以外が一個所に集まって誰も取らないというプレーもありましたが。
後の見所は辻が三振のジャッジをされた時に
「今のは絶対ボール!ビデオ見てくれ!」とかなりデカイ声で叫んでいたことかな。
福家審判もまだまだ経験が少ないから選手からはつっこまれやすいのかも。
試合が終わると、その足で金山から地下鉄に乗りナゴドへ向かうのであった。
灼熱地獄の後の冷房の効いた地下鉄は涼しいやね
お目当ては「ふたりはへクター」(今でっちあげた)の左腕担当メルカド様。
(右はもちろんカラスコ。しかしホワイトに困るので、
アルモンテも加えてトリオ・ザ・へクターでもいいか)
しかし、球場に到着するとダイエー先発は馬原…orz
ついでに中日は川崎と、川崎との縁が強すぎる事を実感。
というか、ブルペン前に明かなミーハー女集団が。
(途中で帰ったけど、ヤクルトの選手待ちをするとか聞こえたし…)
馬原は制球がイマイチなのか、スピードはあっても抑えきれず、
6回途中5失点で降板。
これじゃあ、山田と大差ないかもしれないですわな。
というか、関川にホームランを打たれているようでは、まだでしょうな。
おとなしくフレッシュに出てくださいな。
http://www.nikkan-kyusyu.com/cgi-bin/vi/view.cgi?id=1085144348&;;jl=da
今はしっかり二軍にいるんだしさ(爆)
一方川崎は4回に田中直にタイムリーを打たれるも、
二軍では格が違うのか、それ以上の失点は許さず。
むしろ、仲澤がゴロを華麗にスルーしてエラーしたことが二軍らしいなと。
6回の辻のフライをセカンド以外が一個所に集まって誰も取らないというプレーもありましたが。
後の見所は辻が三振のジャッジをされた時に
「今のは絶対ボール!ビデオ見てくれ!」とかなりデカイ声で叫んでいたことかな。
福家審判もまだまだ経験が少ないから選手からはつっこまれやすいのかも。
試合が終わると、その足で金山から地下鉄に乗りナゴドへ向かうのであった。
灼熱地獄の後の冷房の効いた地下鉄は涼しいやね
松村見事玉砕。立命出身のピッチャーは呪われているのか?
2004年6月23日 観戦日記ドラゴンズカード入っとけばと後悔しながらも、
800円払ってナゴヤ球場に行く私。
ってか、ドームの年間指定買った人間だけにパス渡すんじゃなくて、
一般販売してくれよと思うぐらいナゴヤ球場にお金をたれ流している私。
そんな私は、今日も今日とてサーパス戦士を見にナゴヤ球場に行く。
そして、待っていたのは「先発:谷中」(つД`)連投だよウワァァァン
ということで、連投の谷中は2回にボークを取られてしまうが、
これに不服だったのか、次ぎの投球の時物凄い勢いでセットに入るという行動に出たり、
3回に牽制悪送球と暴投の連発で1点プレゼントしたりとグチャグチャ。
しまいには4回終了時に「握力がなくなっている」とコーチに言うほど…。
誰か他に先発いなかったのかよ(;゜Д゜A
小野と同様にイースタンじゃないとダメなのかな?
谷中が瀬間仲の疑惑のハーフスイングの後に二塁打を打たれて交代した時には、
大島が怒り気味に白井審判と話込んでいるし…。
やっぱ谷中のセットについてなのかな?
加藤監督もスイングの真似しているし
(ボークに、ハーフスイングをボールと取ったのは若い福家審判。
ブルペンの投手もかなり不満そうにしていた)
5回に都築のホームランなる珍しい物が飛び出す。
6回にサーパスが反撃を開始。
副島のタイムリーと併殺を阻止する走塁で同点になんとか追い付く。
が、すぐに代打高橋光のタイムリーで突き放され、
7回に投入した松村がツーアウトから四球3連発で満塁のピンチを作り、
森岡に綺麗に一掃されて6−2に。さらに暴投で1点献上して7−2。
8回には佐竹が死球を受けた関係からか、サーパスは非常事態に突入。
センターはあまり守らない中島がセンターに入り、ルーキーであまり守備経験がない小島がライト。
そしてファーストにはファーストミットを持っていない塩屋が入るという状況で、
山森コーチもベンチから心配そうに見ていたり。
そしてさっそく松村がゴロを一塁悪送球(でも都築は三塁まで行かずラッキー)
前田新にヒットを打たれ、田上にスリーランと激しく炎上。
そして遠藤に抑えられてあっさり試合終了。
ベイのトレード:
まぁ…去年を除けば土肥は普通に使える救援左腕なわけで
http://www.npb-bis.com/player/register/active/20904805.html
コントロールも悪いわけではないので、富岡より数段マシな左腕という印象が。
橋本がいなくなった後の西武救援左腕の柱だしねぇ。
問題は今年希望していた先発転向ぐらいか?
でもイースタンの数字を見る限り、救援タイプだよなぁ。
んで、今の西武はというと救援がかなりゴタゴタしているので、
東・田崎もチャンスはあるかと。
(許が先発に回って、森・青木が下なわけだから欲しいのは中継ぎではありますわな
横浜の捕手ぐらいなら不要だろうし)
800円払ってナゴヤ球場に行く私。
ってか、ドームの年間指定買った人間だけにパス渡すんじゃなくて、
一般販売してくれよと思うぐらいナゴヤ球場にお金をたれ流している私。
そんな私は、今日も今日とてサーパス戦士を見にナゴヤ球場に行く。
そして、待っていたのは「先発:谷中」(つД`)連投だよウワァァァン
ということで、連投の谷中は2回にボークを取られてしまうが、
これに不服だったのか、次ぎの投球の時物凄い勢いでセットに入るという行動に出たり、
3回に牽制悪送球と暴投の連発で1点プレゼントしたりとグチャグチャ。
しまいには4回終了時に「握力がなくなっている」とコーチに言うほど…。
誰か他に先発いなかったのかよ(;゜Д゜A
小野と同様にイースタンじゃないとダメなのかな?
谷中が瀬間仲の疑惑のハーフスイングの後に二塁打を打たれて交代した時には、
大島が怒り気味に白井審判と話込んでいるし…。
やっぱ谷中のセットについてなのかな?
加藤監督もスイングの真似しているし
(ボークに、ハーフスイングをボールと取ったのは若い福家審判。
ブルペンの投手もかなり不満そうにしていた)
5回に都築のホームランなる珍しい物が飛び出す。
6回にサーパスが反撃を開始。
副島のタイムリーと併殺を阻止する走塁で同点になんとか追い付く。
が、すぐに代打高橋光のタイムリーで突き放され、
7回に投入した松村がツーアウトから四球3連発で満塁のピンチを作り、
森岡に綺麗に一掃されて6−2に。さらに暴投で1点献上して7−2。
8回には佐竹が死球を受けた関係からか、サーパスは非常事態に突入。
センターはあまり守らない中島がセンターに入り、ルーキーであまり守備経験がない小島がライト。
そしてファーストにはファーストミットを持っていない塩屋が入るという状況で、
山森コーチもベンチから心配そうに見ていたり。
そしてさっそく松村がゴロを一塁悪送球(でも都築は三塁まで行かずラッキー)
前田新にヒットを打たれ、田上にスリーランと激しく炎上。
そして遠藤に抑えられてあっさり試合終了。
ベイのトレード:
まぁ…去年を除けば土肥は普通に使える救援左腕なわけで
http://www.npb-bis.com/player/register/active/20904805.html
コントロールも悪いわけではないので、富岡より数段マシな左腕という印象が。
橋本がいなくなった後の西武救援左腕の柱だしねぇ。
問題は今年希望していた先発転向ぐらいか?
でもイースタンの数字を見る限り、救援タイプだよなぁ。
んで、今の西武はというと救援がかなりゴタゴタしているので、
東・田崎もチャンスはあるかと。
(許が先発に回って、森・青木が下なわけだから欲しいのは中継ぎではありますわな
横浜の捕手ぐらいなら不要だろうし)
ウェスタンリーグ後期開幕
2004年6月22日 観戦日記前期から中1日で後期に突入したウェスタンリーグ。
その開幕がナゴヤ球場であるのだから、行けるなら行くに決まっておろう。
たとえ世の関心が低くても、他チームのオーナーから残りカス扱いをされても、
自分は見れるならば、見れるだけサーパスの選手を見なければならないのだ。
ということで、相変わらず微妙な接続により到着はスタメン発表直後。
試合は、サーパス先発の小林が序盤こそ不安定な投球でタイムリーを打たれたものの、
ベテランらしい投球でそれ以上の失点は許さず。
中日先発の小山も、先週とは違い大崩れしない投球をしていたが、
5回に佐竹の打席で、ハーフスイングをボールと判定され
(中日ベンチ総立ちで抗議も覆らず)
そのショックのためかタイムリーを打たれ同点に。
でも、佐竹は一・二塁間で挟まれてたり。
7回に嶋村のツーランが飛び出し、サーパスが勝ち越すも、
その裏に二番手の徳元が満塁のピンチを作り、岩下に交代。
岩下は筒井を抑えるも、先行き不安な展開。
そして、8回に死球と四球でピンチを作り、谷中に交代するが、
「放火魔」は二軍でも「放火魔」のようで、ボークと四球で一点を献上して降板。
なんのために出てきたのかわからないが、まぁそれもよくあることか。
5番手嘉勢は酒井にヒット、森岡の時にストライクと思ったボールをボールと判定され
落ちこんだのか四球を出してしまい、押し出しで同点。
それでも後続を打ち取るのはサーパスのヌシならでは。
試合は延長に入っても決着が付かず、引き分けに。
まぁ幕田様の三振が見れてよかったのだが。
今日の注目は、サーパス松村が投球練習している時に、
捕手の後ろにさらに捕手が立っていたことだったり(逸れるのか?)
その開幕がナゴヤ球場であるのだから、行けるなら行くに決まっておろう。
たとえ世の関心が低くても、他チームのオーナーから残りカス扱いをされても、
自分は見れるならば、見れるだけサーパスの選手を見なければならないのだ。
ということで、相変わらず微妙な接続により到着はスタメン発表直後。
試合は、サーパス先発の小林が序盤こそ不安定な投球でタイムリーを打たれたものの、
ベテランらしい投球でそれ以上の失点は許さず。
中日先発の小山も、先週とは違い大崩れしない投球をしていたが、
5回に佐竹の打席で、ハーフスイングをボールと判定され
(中日ベンチ総立ちで抗議も覆らず)
そのショックのためかタイムリーを打たれ同点に。
でも、佐竹は一・二塁間で挟まれてたり。
7回に嶋村のツーランが飛び出し、サーパスが勝ち越すも、
その裏に二番手の徳元が満塁のピンチを作り、岩下に交代。
岩下は筒井を抑えるも、先行き不安な展開。
そして、8回に死球と四球でピンチを作り、谷中に交代するが、
「放火魔」は二軍でも「放火魔」のようで、ボークと四球で一点を献上して降板。
なんのために出てきたのかわからないが、まぁそれもよくあることか。
5番手嘉勢は酒井にヒット、森岡の時にストライクと思ったボールをボールと判定され
落ちこんだのか四球を出してしまい、押し出しで同点。
それでも後続を打ち取るのはサーパスのヌシならでは。
試合は延長に入っても決着が付かず、引き分けに。
まぁ幕田様の三振が見れてよかったのだが。
今日の注目は、サーパス松村が投球練習している時に、
捕手の後ろにさらに捕手が立っていたことだったり(逸れるのか?)
早過ぎだよはっぴゃくなが。
2004年6月20日 観戦日記最近幕田に反応するようになった駄目な自分
http://sports8.2ch.net/test/read.cgi/base/1087264634/
こんなスレが出来てしまう幕田に乾杯(解雇は洒落にならない)。
まずは夕方までTRPGコンベンションで【異能使い】なるゲームをプレイする。
現代日本が舞台の特殊能力者なキャラクターを扱うゲームですが、
名前を属性と関係ある名前にしたら有利になるというルールがあるため、
結構悩んだり(こじつけで決めたしなぁ・・・)。
正直、自分のキャラはあまり個性が出せなかったのかなと。
どういうふうにしようかと思っているウチに終わったし。
覚醒のつかい所がポイントの戦闘が好きか嫌いかで好みが別れそうな印象を受けました。
そんでもってナゴドへ移動。
今日は父の日でタオルマフラープレゼントらしいが、ないと思っていたら、
普通に貰えて驚き。近鉄のノリ人形や赤Tかよ!
昨日同様関西の人達と一緒になり、
今日は井上スタメンじゃないので、なぜかスタメンで使われつづける
不良債権化しつつあるハマハジへの野次が延々と飛ぶ状況。
あまりにもその周囲だけ空気が怪しくなっていたため、
近くにいた客が席を移動するという光景が何度かありました。
というか、渡田・村田・ハマハジのラインはすでに諦めすら感じさせる
危険な布陣…勘弁してくださいよ。
そして試合は初回だけマレンが乱れたものの、
あとは福留のどー見てもフェンス上のラバーに跳ね返ったとしか
思えないホームランが三塁打となったことと、
村田が妙に粘っていたこと以外は何も起こらず、
野口が完封で20:30には試合終了とはっぴゃくなが。
試合後、
・ダイエーとロッテがくっ付いたらマリサポは駆逐されるのか?
・ヤクルトとロッテならマリサポが「KOKO」をやるのか?
・1リーグになってしまったら関西覇夢の団長がどうハマハジをいぢるのか?
・落合は普通にいい監督だと思う
・現実的に考えれば来年の1リーグは無理
・守道や久志を追い詰めた中日新聞は駄目
などの話題に花が咲いていましたとさ。
http://sports8.2ch.net/test/read.cgi/base/1087264634/
こんなスレが出来てしまう幕田に乾杯(解雇は洒落にならない)。
まずは夕方までTRPGコンベンションで【異能使い】なるゲームをプレイする。
現代日本が舞台の特殊能力者なキャラクターを扱うゲームですが、
名前を属性と関係ある名前にしたら有利になるというルールがあるため、
結構悩んだり(こじつけで決めたしなぁ・・・)。
正直、自分のキャラはあまり個性が出せなかったのかなと。
どういうふうにしようかと思っているウチに終わったし。
覚醒のつかい所がポイントの戦闘が好きか嫌いかで好みが別れそうな印象を受けました。
そんでもってナゴドへ移動。
今日は父の日でタオルマフラープレゼントらしいが、ないと思っていたら、
普通に貰えて驚き。近鉄のノリ人形や赤Tかよ!
昨日同様関西の人達と一緒になり、
今日は井上スタメンじゃないので、なぜかスタメンで使われつづける
不良債権化しつつあるハマハジへの野次が延々と飛ぶ状況。
あまりにもその周囲だけ空気が怪しくなっていたため、
近くにいた客が席を移動するという光景が何度かありました。
というか、渡田・村田・ハマハジのラインはすでに諦めすら感じさせる
危険な布陣…勘弁してくださいよ。
そして試合は初回だけマレンが乱れたものの、
あとは福留のどー見てもフェンス上のラバーに跳ね返ったとしか
思えないホームランが三塁打となったことと、
村田が妙に粘っていたこと以外は何も起こらず、
野口が完封で20:30には試合終了とはっぴゃくなが。
試合後、
・ダイエーとロッテがくっ付いたらマリサポは駆逐されるのか?
・ヤクルトとロッテならマリサポが「KOKO」をやるのか?
・1リーグになってしまったら関西覇夢の団長がどうハマハジをいぢるのか?
・落合は普通にいい監督だと思う
・現実的に考えれば来年の1リーグは無理
・守道や久志を追い詰めた中日新聞は駄目
などの話題に花が咲いていましたとさ。
ナゴヤドーム前矢田駅前から走って5分の一等地(オイ!)
2004年6月19日 観戦日記中華料理屋で大本営を見ると当日で外野自由はある模様。はっぴゃくなが。
今年知り合いになった関西の人の所に入れてもらい、席は確保。
そんでもって、試合開始から延々と青いゴリラと
電球(新名称候補:ハマハジ)を野次る集団が結成されることに。
(ってか、広島ファンの知り合い増えないのに、どんどん他球団絡みの
知り合いばかり増えて行くなぁ(笑))
みなさん、関西覇夢の団長のごとくいぢるのでそこだけ異様な雰囲気だし。
ドラ先発朝倉が暴投など不安定な所があったので、横浜がリードした状況で試合が進むも、
7回にランナー二塁の場面で、電球の前に打球が飛ぶ。
ジャイ清水と並ぶ弱肩の電球なので中日のサードベースコーチも
あっさり腕を回して見事にホームイン。
これにて、ますますハマハジへの風当たりは強くなることに。
というか、代打古木の段階でレフト替えてくれ。
9回に谷繁が空気を読まずに打つ恐れもあったが、木塚が抑え何も起こらず延長に。
中日は絶対的な抑えである落合を投入で、逆転負けを覚悟するも、
ウッズを歩かせた所から焦げ臭くなり、当たっていない多村がバント。
金城敬遠、種田ヒットで満塁となり、代打に炎上スレの名消火役桧山並の
チャンスに打てない佐伯が登場。
しかし、ここは見せ場とばかりに左中間に走者一掃のタイムリーを放ち、不沈艦落合轟沈。
交代した小笠原も万永・電球にタイムリーを打たれる離れ業で9−3と試合が決まる内容に。
最後は丈夫が1失点取られながら抑えて試合終了。
なお、10時を過ぎても両軍鳴り物使用という状況に三菱重工は何を思うのか
(広島の応援団はやめるつもりだった…ってかやる気なくなってたなぁ)
なお、大ちゃんスレによると佐伯のタイムリーの辺りから雨が降り出したらしく、
某先輩のアタックが見事に炸裂したと言ってもいい状況であったことを追記。
今日の大ちゃん:
代打万永でバント。
http://sports.yahoo.co.jp/baseball/cl/stats/rb_sh.html
でも内川って犠打も多いのよね…。電球を使い続けたことと同様に謎。
今年知り合いになった関西の人の所に入れてもらい、席は確保。
そんでもって、試合開始から延々と青いゴリラと
電球(新名称候補:ハマハジ)を野次る集団が結成されることに。
(ってか、広島ファンの知り合い増えないのに、どんどん他球団絡みの
知り合いばかり増えて行くなぁ(笑))
みなさん、関西覇夢の団長のごとくいぢるのでそこだけ異様な雰囲気だし。
ドラ先発朝倉が暴投など不安定な所があったので、横浜がリードした状況で試合が進むも、
7回にランナー二塁の場面で、電球の前に打球が飛ぶ。
ジャイ清水と並ぶ弱肩の電球なので中日のサードベースコーチも
あっさり腕を回して見事にホームイン。
これにて、ますますハマハジへの風当たりは強くなることに。
というか、代打古木の段階でレフト替えてくれ。
9回に谷繁が空気を読まずに打つ恐れもあったが、木塚が抑え何も起こらず延長に。
中日は絶対的な抑えである落合を投入で、逆転負けを覚悟するも、
ウッズを歩かせた所から焦げ臭くなり、当たっていない多村がバント。
金城敬遠、種田ヒットで満塁となり、代打に炎上スレの名消火役桧山並の
チャンスに打てない佐伯が登場。
しかし、ここは見せ場とばかりに左中間に走者一掃のタイムリーを放ち、不沈艦落合轟沈。
交代した小笠原も万永・電球にタイムリーを打たれる離れ業で9−3と試合が決まる内容に。
最後は丈夫が1失点取られながら抑えて試合終了。
なお、10時を過ぎても両軍鳴り物使用という状況に三菱重工は何を思うのか
(広島の応援団はやめるつもりだった…ってかやる気なくなってたなぁ)
なお、大ちゃんスレによると佐伯のタイムリーの辺りから雨が降り出したらしく、
某先輩のアタックが見事に炸裂したと言ってもいい状況であったことを追記。
今日の大ちゃん:
代打万永でバント。
http://sports.yahoo.co.jp/baseball/cl/stats/rb_sh.html
でも内川って犠打も多いのよね…。電球を使い続けたことと同様に謎。
近鉄後攻なナゴヤ球場の巻
2004年6月18日 観戦日記とりあえず、知人のために明日のナゴド外野自由はないかと探してはみるものの、
なぜか中日ビルですら外野自由だけ売り切れ。
ドラゴンズショップにあったギャラードバブルヘッドが気にはなったが、
購入にはいたらず(そのうち買いそうだが)。
二軍選手のポストカードこそ闇に葬られたものの、売れ残りが大量にあるため、
相変わらず油断のならない品揃えな店。ナゴヤに来たならチェックを。
そして名駅で久しぶりにシャオグイライラで坦々麺を食らう。
今度は冷やし坦々麺も食いたくなったわけですが。
その後ドトールでアイスオルゾーラテが闇に葬られたので、テキトーに頼んで、
結局ナゴ球へ向かうことに。
この日は藤井寺中止分で、本来なら藤井寺でやるべき試合なのだが、
中日の選手が藤井寺までわざわざ行くのも何なので、
ビジターユニしか持っていない近鉄が後攻でベンチは三塁側で、
指名打者制はありで、ナゴヤで試合をやっているのである。
(去年はナゴヤ中止分が藤井寺にまわされたことアリ)
試合は3回が丁度終わった所で人は少なめ。
誰か来てるかなと思ったら、今日は知り合い一人だけ。
話によると、どうもリナレスにホームランを打たれたものの、
その後は阿部健太が抑えているとのこと。
まぁ、中日の先発は川崎なんですが…orz
二軍だとなんだかんだ言って抑えてるから打てる気しないのよね。
んで両先発が降板して、代わった矢野が善村に被弾。
さらに一昨日の櫻井に続いて、リナレス大使に死球と
国際問題を引き起こしかねないピッチングを披露。
さらに、個人的に一軍の抑えになって欲しいと思っている宮本が炎上。
川口に一塁守らせた石渡もアレですが…。
スピードはあっても打たれるという烏子のような投球 orz
そんなことじゃ、岩隈は追い越せないぞ(上なのドラフトの順位と体重だけか?)。
しかし、ドラのリリーフ遠藤(降格したて)も、スライダーの制球がイマイチなのか、
フミヒロをえぐりそうな際どいコースのボール球を連発して、
牧田とフミヒロにタイムリーを打たれ炎上。
それでも、所詮は追い付かない程度の反撃なのでここで試合終了。
試合終了後、倉本さんが子供にボールを上げるも、
何度ももらおうとする子供がいたりしたので、ちょっとムッときていました。
しかし、合併となると倉本さんにとっては死活問題なわけで、
来年は大丈夫なのだろうかと心配になるのであります。
(運転手のとみさんは物流の仕事があると思うけど…)
なぜか中日ビルですら外野自由だけ売り切れ。
ドラゴンズショップにあったギャラードバブルヘッドが気にはなったが、
購入にはいたらず(そのうち買いそうだが)。
二軍選手のポストカードこそ闇に葬られたものの、売れ残りが大量にあるため、
相変わらず油断のならない品揃えな店。ナゴヤに来たならチェックを。
そして名駅で久しぶりにシャオグイライラで坦々麺を食らう。
今度は冷やし坦々麺も食いたくなったわけですが。
その後ドトールでアイスオルゾーラテが闇に葬られたので、テキトーに頼んで、
結局ナゴ球へ向かうことに。
この日は藤井寺中止分で、本来なら藤井寺でやるべき試合なのだが、
中日の選手が藤井寺までわざわざ行くのも何なので、
ビジターユニしか持っていない近鉄が後攻でベンチは三塁側で、
指名打者制はありで、ナゴヤで試合をやっているのである。
(去年はナゴヤ中止分が藤井寺にまわされたことアリ)
試合は3回が丁度終わった所で人は少なめ。
誰か来てるかなと思ったら、今日は知り合い一人だけ。
話によると、どうもリナレスにホームランを打たれたものの、
その後は阿部健太が抑えているとのこと。
まぁ、中日の先発は川崎なんですが…orz
二軍だとなんだかんだ言って抑えてるから打てる気しないのよね。
んで両先発が降板して、代わった矢野が善村に被弾。
さらに一昨日の櫻井に続いて、リナレス大使に死球と
国際問題を引き起こしかねないピッチングを披露。
さらに、個人的に一軍の抑えになって欲しいと思っている宮本が炎上。
川口に一塁守らせた石渡もアレですが…。
スピードはあっても打たれるという烏子のような投球 orz
そんなことじゃ、岩隈は追い越せないぞ(上なのドラフトの順位と体重だけか?)。
しかし、ドラのリリーフ遠藤(降格したて)も、スライダーの制球がイマイチなのか、
フミヒロをえぐりそうな際どいコースのボール球を連発して、
牧田とフミヒロにタイムリーを打たれ炎上。
それでも、所詮は追い付かない程度の反撃なのでここで試合終了。
試合終了後、倉本さんが子供にボールを上げるも、
何度ももらおうとする子供がいたりしたので、ちょっとムッときていました。
しかし、合併となると倉本さんにとっては死活問題なわけで、
来年は大丈夫なのだろうかと心配になるのであります。
(運転手のとみさんは物流の仕事があると思うけど…)